凛咲子、イメージDVDデビュー!印象的なのは「海で走るシーン…“THEグラビア”みたいな」
グラビアを中心に活躍中のタレント凛咲子(りさこ)が、11月26日にファーストイメージDVD「りーちゃんの夏」(竹書房)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
記念すべきファースト作品、実際に自身でも鑑賞したそうで「昨日も見返しました。全部見ました、ちょっと…1.5倍速くらいで(笑)」と照れながら、正直に告白した。
昨年夏頃に、沖縄・宮古島で撮影が行われた本作。「宮古島は初めて行きました! 私が到着する前まで台風だったみたいで、ちょっとイメージしていたのと違っていて…でもその後、晴れて、のんびりしててよかったです」と、初宮古島を満喫した様子。
チャプターごとにさまざまなシーンが展開されていくという今回の作品。「タイトルが『りーちゃんの夏』ということで、そのまま、りーちゃんの夏を撮ったという感じですね(笑)。演じたところはほとんどなく、本当に素の感じが出ていると思います」と作品をアピールした。
印象的なシーンについて「海で走るシーンとか、赤い水着の表紙の写真なんですけど、これは海で撮って、“THEグラビア”みたいな(笑)、王道のシーンがあります。あと私がお気に入りのシーンは、車を洗うところ、この水着(黄色のボーダー柄)も結構好きで、胸の形も自然で、すごくきれいに着れていたのでかわいいですよね(笑)。
でも朝のベッドシーンの衣装は、一番なじみがなかったので緊張しました。最初に撮らないといけなかったので、緊張しました。あと最後のシーンで、マッサージをするシーンがあって、ナース服みたいな制服。制服といえば、学校の制服も着ました、JKしました(笑)。それもめっちゃ好きです。制服は久しぶりですね、設定的には自分の着てた制服を『着てみたよ~、どうですか~』みたいな感じですね。まだまだ制服はイケます!」と自信をのぞかせていた。