WHITE SCORPION初のサマーチューン、HANNA「ジャケット写真はめっちゃ夏…でも実際にMVを見たら…」

秋元康氏総合プロデュース、11人組アイドルグループ「WHITE SCORPION(ホワイトスコーピオン)」の7thデジタルシングル『Beach opening/なんて僕は無力なんだろう(c/w)』が、4月23日(水)より配信された。WHITE SCORPION初のサマーチューンという同曲の印象や聴きどころ、歌詞に込められた思い、そして出来上がったばかりのMVの見どころや注目ポイントなどをメンバーのACE・ACO・HANNAに語ってもらった。
祝!7thデジタルシングル『Beach opening』リリース
――7thデジタルシングル『Beach opening』リリースおめでとうございます!
ACE・ACO・HANNA:ありがとうございます!
――まずは楽曲の印象からお聞かせください。
ACO:最初に『Beach opening』というタイトルを頂いた時に、“ザ・夏曲”が来ると思って構えていたんですけど、仮歌を聴いた時に、思ったより静かで、夕焼けをイメージするような曲だなと思いました。ライブとか夏フェスの最後、夕日が沈む頃に最後の曲でみんなで『バイバ~イ』っていう感じで歌いたいなって思いました。

HANNA: 6thデジタルシングル『I do love you!』が、それ以前のWHITE SCORPIONの楽曲と違って、明るく笑顔な感じの曲だったので、今回はかっこいい系なのか、『I do love you!』の系統なのか、どっちなんだろう…って思っていたんですけど、今回の『Beach opening』は、かっこいい系というよりは、笑顔の中にも深みのある、切なさも少しあるような気もして。表情とか、パフォーマンスやMVも楽しんでいただけたらなって思います。

ACE:最初に聴いた時は、イントロはすごくエモーショナルな感じの上に、ちょっとシティポップで、ちょっとレトロ感のあるような楽曲だなって思ったんですけど、歌詞を見てみると、真っすぐな恋愛ソングというか、ちょっと甘酸っぱい恋模様が描かれていたので、WHITE SCORPIONのまた新しい楽曲だなって思いました。

――ジャケット写真も公開されました。これまた従来のWHITE SCORPIONさんのイメージとは違う印象もありますが、いかがですか?
ACO:かわいいなって思いました。(2ndデジタルシングルの)『コヨーテが鳴いている』のジャケットも白黒だったんですけどコヨーテがいてかわいくて、今回は海にパラソルで新しいWHITE SCORPIONだなって感じました。
HANNA:ジャケット写真はめっちゃ夏って感じで(笑)、ジャケット写真を見ただけだと、MVも海を連想する方がたぶんいると思うんですけど…。でも実際にMVを見たらきっとファンの方も驚いてもらえるので、すごくびっくりするだろうなって思います。
ACE:ちょっとアメリカンな雰囲気で、ちょっと粗い質感がこの曲にもマッチしているなって思いました。この曲のMVは“夏! 海!”っていう感じではないので(笑)、びっくりするんだろうなMV見たら…って思いました。

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――そして歌詞についても教えてください。
ACO:今までの私たちの曲よりも青春感強め、でもこの“カーレディオ”とかっていうのが、すごく大人だなって。まだ私は20歳なんですけど、年上の恋愛なんだけど甘酸っぱさがすごくあるなって感じます。
HANNA:歌詞の印象は、最初に聴いた時に、情景がすぐにパッて思い浮かぶような。“トンネル”とか“青い海”とか、すぐ連想しやすい歌詞だなって思いました。これまでの曲は、考え方とか人によってはちょっと違ったりもしていたんですけど、今回は結構みんな共通というか、一致する、分かりやすい歌詞なので、それが私の年代にもすごくなじみやすいのかなって思います。
ACE:全体的にすごく明るくてキャッチーな感じなんですけど、“カーレディオのオールディーズ”とか“ロマンス”とかいうワードは、私たちにあまり聞きなじみのない感じだったので、すごく新鮮だなって思いました。でも基本的にストレートな歌詞なので、聴いた人は、私たちの世代もそうですけど、ちょっと上の世代の方にも愛してもらえるような楽曲になるのかなと思いました。

――歌詞としては、夏の海に向かってドライブ…みたいな印象を受けるのですが、ちなみにですけど、皆さんさすがに運転免許はお持ちではないですよね?
ACO:私、持ってます!
――普段、運転されることあるんですか?
ACO:地元に帰った時ぐらいはしますが、でも東京ではしないので…ペーパーです(笑)。
――HANNAさんは運転免許取りたい気持ちはありますか?
HANNA:取りたいです! あと、けがしたらダメなんですけど、バイクの免許も取りたいなと思っていて。乗れるとかっこいいじゃないですか! やっぱりかっこいい系に憧れるので取るだけ取りたいな。取るだけなら後悔はないと思うので取りたいです。
ACE:身分証として持っているのはいいですよね(笑)。高校を卒業して学生証がもう使えなくなっちゃったので、だから顔写真付きの身分証としてあったらいいんだろうなと思うんですけど、取るのに時間がかかるって聞くので、まだいいかな(笑)。
“夏曲”のイメージ
――話がそれました…。今回の新曲は、WHITE SCORPIONさんにとって初のサマーチューンと伺っております。皆さんの中で“夏の曲”って、具体的でもいいですし、漠然とでもいいんですが、“夏の曲”をイメージするものって何かありますか?
ACO:私は、昔から乃木坂46さんの『裸足でSummer』が私の中の夏の曲で、夏の曲というとああいうポップなイメージがあります。

HANNA:夏の楽曲のイメージは、よく小さい頃にテレビでロック系のフェス・野外フェスみたいなのをよく夏に見ていたので、タオル回している姿とか。もう暑い感じ系のイメージがあります。夏フェスですね。

ACE:私が選ぶ“アイドル ザ・夏曲”といったら、AKB48さんの『真夏のSounds good!』です。あの曲が私にとって一番アイドルサマーソングだと思っているんですけど、水着を着て海辺で踊るみたいな印象が強いです。今回のWHITE SCORPIONの楽曲のMVとはちょっと違う感じなので、そこはギャップがあるなと思いました。

――AKB48さんのMVはビーチで撮影された作品もたくさんありましたよね。ちなみに皆さんは、デビューしてから1年と少々が経過しましたが、この間プライベートで海とか行かれることもありますか?
ACO:実家が海の近くなので、実家に帰った時には必ず行くぐらい海は好きです。泳ぎはしませんけど(笑)、砂浜行って写真撮って帰るぐらいですね。
HANNA:私はあまり行かないです。デビュー前も全然行ったことなくて…あまり海のイメージはないんですけど、でもメンバーと一緒に海に行きたいです!
ACE:オーディションに合格してから1回もまだ行ってないんですけど、海の家とか興味あるので、メンバーと行けたらなって思います。

リリイベで地方へ
――またちょっと話が脱線しました。さて、今回も新曲を引っ提げて各地でリリースイベントが開催されるということで、関東近郊から、徐々に地域が拡大していっているかと思います。地方のリリースイベントは行ってみていかがですか? 雰囲気とか、街の様子とか?
ACO:やっぱり地方に行くと新しい出会いも多くて、イベントに来てくださる半分以上の方が新しい方なので、また新たな出会いがあるなっていうのを感じてワクワクします。
――イベントで地元の岡山には行かれましたか?
ACO:はい! 3月に行きました!
――街ブラする時間とかもありましたか?
ACE:HANNAとACOとNAVI(※岡山出身)はラジオのお仕事があったんですけど、私たちは…なんだっけあそこ…?
ACO&HANNA:(倉敷市の)美観地区!
ACE:そう! 美観地区! レトロな街並みをめちゃめちゃ食べ歩きしました!
――もしかしたらその映像もどこかで公開されるかもしれませんね。HANNAさん、地方のリリースイベントはいかがですか?
HANNA:地方にはなかなかリリースイベントで行けなくて、やっと最近頻繁に行けるようになったので、やっぱり大阪に行くと関西弁がたくさん聞けてすごくうれしいし(※HANNAは兵庫県出身)、「ずっと待ってたんです!」みたいな方もたくさん来てくれて、ファンの方も熱くて、私も来てよかったなって思うし、やっててよかったなって思います。
――HANNAさんの関西弁はあまり聞く機会がないかなと思うんですが、メンバーの方はいかがですか?
ACO:たまにポロッと。
ACE:ちょっかい出したりすると「~や!」って(笑)。
――HANNAさんはツッコミ担当?
HANNA:ツッコミですかね(笑)。どっちも、オールマイティー(笑)。
――ACEさんは地方のリリースイベントは行ってみていかがですか?
ACE:「SNSでずっと見てて」とか、「ずっと楽曲を見ていたので会えてうれしいです」みたいな。地方に行くと新しい出会いもありますし、「ずっと会いたかったです」っていう優しい言葉も頂けるので、それこそやりがいも感じていますし、将来的には全国ツアーとか、東名阪+福岡とかでもやっていきたいと思っているので、地方のファンの方にもこれからもより一層知ってもらえたらなって思っています。
――全国ツアーというお話も出ました。たぶん近い将来そういう可能性も出てくるかと思いますが、行ってみたい地域・訪れてみたい場所などありますか?
ACO:私は、東北に行ってみたくて。まだ人生で行ったことないし、ホワスピでも行ったことがないし、配信をしていると東北の方って結構いらっしゃって。だからその方たちに会いに行くっていう意味でも行きたいです。
HANNA:私は北海道に行きたくて。(メンバーの)CHOCO(※北海道育ち)とCOCOの出身でもあるし、“冬フェス”もあると思うので、そういうところにも行きたいし、行った時においしいものも一緒に食べたいなって思います(笑)。
――寒いのは大丈夫ですか?
HANNA:寒いのは…暑いよりは大丈夫です(笑)。
完成したMVの印象
――暑さが苦手と…。そしてここからは、ここまで何度がお話に出てまいりましたが、MVについても伺えればと思います。ファンの方も驚くというMVだそうですが、実際に出来上がったMVの印象をお聞かせください。
ACO:やっぱり最初は『Beach opening』なので、砂浜で撮るのかなと思っていたんですけど、まさかの室内で。最初にHANNAがパッと映った時に、すごく昭和のアイドルみたいなイメージを持って「確かにこういうのもありだよな…かわいいな」って思いました。

HANNA:最初にパッて“WHITE SCORPION”って明かりがついて、レトロな感じなんですけど、今回激しいダンスというよりは、スタンドマイクも使ったりして。表情メインで撮ったんですけど、結構ドアップめのカットがいつも以上に多いので、笑顔もあれば、ちょっとアンニュイな感じの表情も見られたりして。今回のMVも新宮(良平)監督(※『I do love you!』ほかも手掛ける)にこだわって撮っていただいたので、そこは注目していただきたいなって思います。

ACE:今回は、過去のMVに比べて、みんなのお顔がよく見られるMVだなって思っていて。みんなの表情が私的には自然体、今までのMVの中で一番楽屋で笑っている笑顔に近い。みんなが本当に自然にこの曲で楽しんでいるのが伝わる表情だと思うので、ファンの方も見ていて楽しいMVになっているんじゃないかなって思います。

WHITE SCORPION 『Beach opening』
――前作の『I do love you!』のMVでは、爆走チェアーとかポップコーンとか、ちょうのすけ&チビのすけ(小道具の人形)など、キーアイテムや隠しアイテムにも注目が集まりましたが、今回のMVでは、何かそのような“意外な”見どころはありますか?
ACO:強盗と戦うシーンの武器が浮き輪とか、そういうちょっとした小物に遊び心が満載で。あと、強盗の衣装に“Don’t Like Summer”って書いてあるとか、そういうところに遊び心があるかなと思います。
HANNA:ちょっとかぶっちゃうんですけど、(強盗と)対立するときに、私たちはピコピコハンマーとか、おもちゃみたいな武器を持ってて「絶対に戦えないだろう」みたいなもので立ち向かっているんですけど、最後に私がサメの浮き輪でドーンって倒すんですよ。あそこはやっぱり浮き輪もキーアイテムだなって思います。
ACE:ワニの浮き輪が、私の踊っている左側にずっとあって、目つきが怖いなって思いながらパフォーマンス中に見ていたんです。そしたら後半の撮影で、「これで強盗たちを突っつきまくってください」って渡されて、「えっ、うれしい~」って思ったのと(笑)、あと、エキストラさんがドリンクを持って乾杯しているんですけど、本物のお水もあれば、カクテルの中が“スライム”になってて、みんなで触ってました(笑)。気持ちよくてツンツンしてました。
――そして本日着ていらっしゃるのが、MVの撮影で実際に着用されていた衣装ということで、これまでのWHITE SCORPIONさんのイメージにないお洋服ですね?

ACO:このまま砂浜に行って、チルできそう(くつろげそう)だなって思います。それぐらいアイドルの衣装にしてはラフで。でも11人全員が1列に並んだ時に、すごく映えていて好きだなって思いました。
HANNA:MVでTシャツっていうのはあまりないと思うんですけど、でも、意外とこのMVの世界観に合っていて、MVを見たときびっくりしました。あとはヒール! ヒールを履いているんですけど、MV撮影の時に、たぶん人生で一番ぐらい長い時間ヒールを履いていたので、大人の階段を上りました(笑)。
ACE:私はフィッティングの段階で、ズラッと並んでいる衣装を見た時に「うわっ、めっちゃカラフル!」と思って。白のワンピース姿で、海辺で撮影…みたいな“ザ・夏”という撮影を想像していたので、めっちゃカラフルだなって思いました。「これがどう海とマッチするんだろう」と思っていたら撮影場所がシアターっぽいところで。でもこの衣装を着てズラッと並ぶと、すごくなじんでいたのでよかったです。
カップリング『なんて僕は無力なんだろう』
――7thデジタルシングル『Beach opening』と、もう1曲カップリングで『なんて僕は無力なんだろう』もリリース。こちらの印象についてもお伺いできればと思います。
ACO:WHITE SCORPIONらしい曲だなと思いました。だけど、すごく(音程の)高低差があるので、どうやってレコーディングしようってずっと悩んでいました。イメージトレーニングをしたり、直前に唐揚げ食べてみたり(※油分を摂取すると喉のコンディションが上がるという説も)っていうのでレコーディングをしました。

HANNA:めっちゃ重低音があって好き!っていうのが最初の印象で。たぶん重低音が一番よく響く楽曲だなと思っているので、ライブでもみんなの心にすごく響くだろうし、リズム感もすごく乗りやすい曲なので、実際にパフォーマンスをする時にみんながどんな反応をしてくれるのかすごく楽しみでわくわくな気持ちです。
ACE:恋心とか自分の感情をいろいろなものに例えていて、問い掛けるような歌詞が多くて、そこはすごく感情を込めて歌いたいなって思いました。『Beach opening』が、割と自然体の私たちの姿で盛り上げる意識で歌うのであれば、こっちは割と魅せる感じ。WHITE SCORPIONの色を出せる楽曲だと思うので、パフォーマンスは、めちゃくちゃ突き詰めて、完成度を高めたいなって思いました。
――今回のシングルが7枚目、ミニアルバムなども含めるとこれまで11曲くらいレコーディングをされてきたかと思います。もちろん楽曲ごとに違うとは思いますが、レコーディングの苦労とか難しい部分などありますか?
ACO:今回レコーディングの日が、レコーディングの前にも活動してからそのままレコーディングだったので、声出しとか、いつもはカラオケに行ってやるんですけど、今回できなくてというのがすごく大変だったかなと思います。
HANNA:大変だったこと…この曲(『なんて僕は無力なんだろう』)に関しては、リズム感がすごくあるので、リズムを取りながら、ラップではないけど強弱つけながらっていうのも難しかったし、それこそ高低差が『雑踏の孤独』(4thデジタルシングル)の高音のところ以来の高さだったので、久々にこの緊張する感じを味わいました。でも意外とすんなり…すんなりではないですけど(笑)、高音が出たのでちょっと成長したなって思いました。
ACE:私も大変だったことで言うと、今回のこのカップリングのレコーディングが一番大変だったなって思います。このレコーディング期間に結構スケジュールが詰まっていて、この日のレコーディングも、番組収録を朝から夕方ぐらいまでやってから直行して一発目にレコーディングだったので、ゆっくりしている時間もなく、気持ちを整える時間もほぼない状態で「お願いします!」ってすぐ始まったのでめちゃめちゃ不安だったんですけど、やっていくうちにちょっとずつつかめて慣れてきたのもあるのかなって思って、成長も感じました。

――ありがとうございます。ちょっと視点を変えまして、タイトルにちなんだ質問を一つ。『なんて僕は無力なんだろう』というタイトルですが、皆さんが、これを目の前にしたら無力になってしまうモノやコトって、何かありますか? これに目がないというものがあったら教えてください。
ACO:ラーメンです(笑)。私は本当にラーメンに目がなくて、特につけ麺もハマっちゃったら週3とかで…去年の夏くらいかな、朝起きてカップラーメン食べて、お昼ラーメン食べてっていう生活をしていたらちょっと体形に出ちゃって…最近は気を付けているんですけど、どうしても疲れてっていう時は、ストレス解消にラーメンを食べに行きます(笑)。
HANNA:寝る前によくASMRを聞くんですよ、食べる系の。それを聴いて寝るんですけど、聴くだけで自分も食べている感じ、飯テロになってしまうんですけど、その欲を抑えて寝るんですけど、脱力感があって「わぁ~」ってなりますね(笑)。
――食べなくても大丈夫? 抑えられる?
HANNA:翌日に同じものを食べちゃうときもあります(笑)。
――ACEさんはいかがですか?
ACE:ちょっとニュアンスは違うんですが緊張とか(笑)。私は本当に“緊張しい”で、緊張すると100%の力を出せないタイプなので、いつもステージの前は自分に自信がつくぐらい練習して出るようにすると成功するんですけど、ぶっつけ本番だと本当に緊張していつも失敗しちゃうので、無力だなって自分では思います。

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