=LOVEの姫キャラ・大谷映美里が麒麟川島に「赤坂のシンデレラ」と命名されるも、とにかく明るい安村のせいで12時になる前にまさかの「靴辱」

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4月15日(火)放送の『ラヴィット!』(TBS系/毎週月曜~金曜あさ8時)に、=LOVE(イコールラブ)の大谷映美里と佐々木舞香が出演。番組MCの麒麟・川島明が大谷を「赤坂のシンデレラ」と呼ぶ場面があった。
この日、約1年ぶりに番組出演となった佐々木は、川島から「『ラヴィット!』観てました?」と聞かれると、「観てました! グループ内では(大谷が)お姫様みたいな感じなんですけど、ここでは虐げられてて…」と、メンバーの扱いが気になるという。この意見に大谷も「いつもすごい心配してくれて、『みりにゃ(大谷の愛称)が雑に扱われてる』って」と続けると、川島は「安村から暴行を受けた」とコメント。ゲストのとにかく明るい安村と大谷の間にある因縁を匂わせた。
ここで言う「安村の暴行」とは、過去の放送で安村が大谷を小道具で叩いたくだりのこと。安村考案のクイズコーナーにて、小道具の回答札を踏んでいる芸人を叩く安村だったが、大谷も踏んでいることに気付くと、同じように叩くか葛藤。「時代と闘っている!」などの野次が飛ぶ中、安村は「撮るんじゃねぇぞ!」と叫びながら、大谷の頭を叩いていた。その後、似たようなやり取りが何度か行われ話題になると、2025年3月15日(土)放送の『=LOVEのオールナイトニッポン0(ZERO)』では、メンバーの野口衣織が「『ラヴィット!』に出てた子がいるグループ、みたいな。ミリ(大谷の愛称)が活躍してくれたから、いろんな切り口で=LOVEを知ってくださる方も増えた」と、認知度アップに貢献していると語っていた。
そんな大谷と安村は、15日放送のオープニング企画「靴飛ばし大会」で同じチームに。全3チーム計6名の参加者が、1人2回ずつ靴を飛ばして得点を競うゲームで、1回目に大谷や佐々木らが得点する中、安村は場外に飛ばしてしまい得点なしに。その結果、大谷と安村チームが大差で最下位となり、2人の間で不穏な空気が漂っていた。
得点2倍のチャンスとなった2回目。大きく助走を取った大谷だったが、走っている途中に靴が脱げてしまい、背後にポツンと置き去りに。まさかの展開に、スタジオにいた川島が「素晴らしいです。これ『赤坂のシンデレラ』という技名がつきました」と機転を利かせたコメントを送ると、「やばい……」と焦っていた大谷も笑顔になっていた。しかし、ペアを組んでいた安村の「ビビデ・バビデ・ブーだよ」というボケに、大谷は再び鋭い視線を向ける。最終的に安村が2回目も場外に飛ばし、2人のチームはぶっちぎりの最下位に。罰として「靴弱王」と書かれた「屈辱靴帽子」を被る羽目になり、最後までお互いに文句を言い合っていた。
放送後、大谷は公式Xやインスタグラムを更新。佐々木と笑顔のツーショット写真のほか、安村と不満げな表情を浮かべる写真を公開しており、「靴飛ばしは安村さんと散々な結果に…。赤坂のシンデレラになってしまいました」と投稿している。
SNSでは、「番組冒頭でお姫様と言われていたみりにゃが、本当にシンデレラになるなんて」「やっぱりこのコンビだと何か起きるな」などのコメントが集まっていた。
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#ラヴィット!🐰
— 大谷 映美里 (@otani_emiri) April 15, 2025
ありがとうございました🐰♥️
舞香と出演させていただきました〜🫶🏻
とってもとっても嬉しい❣️❣️❣️
靴飛ばしは安村さんと散々な結果に…( ˃ ⌑ ˂ഃ )
赤坂のシンデレラになってしまいました😊
久しぶりのラヴィット楽しかったです🐰♥️
お昼からも一緒に頑張りましょ〜🪄︎︎◝✩ pic.twitter.com/rVemFYnhgS


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