矢吹奈子「やっぱり何年たっても変わらない」田中美久との“なこみく”の関係性を語る

俳優やモデル、ラジオパーソナリティーとしても活躍する矢吹奈子が、3月28日(金)、都内で行われた『矢吹奈子2025.4-2026.3カレンダー』(わくわく製作所)発売記念取材会に出席。報道陣のインタビューに応じた矢吹が、作品の見どころや撮影エピソード、さらに今後の目標などを語った。
今回は自身でも写真のセレクトにも参加して作り上げたという。「今回どういう感じの雰囲気がいいかっていうのを事前にスタッフさんにお話して決めました。『こういう感じに』っていうのは自分で調べて写真を送ったりしました。誕生月の6月、あと7月なんですけど、これも白黒っぽい感じの衣装で風船を持ってて…という注文まで私がして撮りました」と、こだわりを明かす。
シリアスな作品
そんな矢吹も、これまでは学生役が多かったが「この間、ある方に『シリアスな作品が似合うと思う』みたいなお言葉を頂いたので、あまり今までシリアスな作品もですし、表情とかもつくるようなお芝居がそんなになかったので挑戦していけたらいいなと思います」と、今後の作品に向けて意気込んだ。
また4月始まりのカレンダーということで、この年度替わりのタイミングで挑戦してみたいことに関して「先日発表されたんですけど、ミュージカルに初めて出演することになったので、稽古があったりするじゃないですか、お弁当を作って行こうかなと思っています。最近はいっぱいお弁当の動画を調べて見ているので、お弁当作りを始めていきたいです」と、仕事とは違った部分の“挑戦”を口にした。
“なこみく”のつながり
昨年は、“なこみく”で知られる田中美久も同じ日・同じ会場でカレンダー発売イベントが行われたが、今年は残念ながら田中のイベントは数日前に終了している。「でも前回(3月22日)、博多の会場で(のイベント)は時間差ですれ違ったんです! その時も、会って数秒で『“UNO”しよう』って言われて、UNOしました(笑)。やっぱり何年たっても変わらないなって思いましたね」と、数日前の出来事を回想した。
「その時にはカレンダーは交換しなかったんですか?」との問い掛けに、矢吹は「あっ、してなかったです…忘れてましたね。UNOしかしてなかったです…。そうだった! お互い渡し合えばよかったのに、めっちゃ忘れてました(笑)。次に会った時に渡したいと思います」と、仲むつまじいやりとりも報告していた。









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