AKB48倉野尾成美『まさかのConfession』MVの見どころを明かす「今のAKB48の縮図になっている」

4月2日(水)に65枚目のシングル「まさかのConfession」をリリースしたAKB48。20周年イヤーの第1弾となる今回のシングルは、18期研究生の八木愛月(やぎ あづき)がセンターに抜擢され、初の研究生センターが誕生。そんな大きな話題も含めて注目されている新作について、倉野尾成美(くらのお なるみ)、山内瑞葵(やまうち みずき)、佐藤綺星(さとう あいり)の3人に、新曲に込めた想いなどを語ってもらった。
――カバーアルバム『なんてったってAKB48』に続いて、シングル「まさかのConfession」がリリースされます。AKB48らしい原点回帰的な曲に感じましたが、倉野尾さんはどんな印象を受けましたか?
倉野尾成美:20周年イヤー最初のシングルということもあって、“ザ・AKB48”っていうシングルがきたなっていうのが最初の印象でした。AKB48ファンの方だったらスッとすぐになじむくらいのAKB48サウンドになっているなって思いました。ただ、歌詞を読んでみると、珍しく女の子目線だったりするんですよ。AKB48って失恋の曲が多いんですけど、今回は歩き出していて、いい方向に向かっているような女の子が主人公になっていて、これまでにあまりなかったタイプの曲だなっていう印象もありました。

――楽曲全体のテイストとかサウンドとかはAKB48らしさがありながらも、中身は新しい感じも?
倉野尾成美:はい、新鮮さもあって、一人の女の子が主人公として動いていて、セリフのような歌詞になっていて“日常”を物語っているような感じです。ミュージックビデオも学校の演劇部を描いている内容になっていて、本当の演劇部の子が歌っているんじゃないかっていうぐらいの学校生活の日常を織り込んだような。そういうのも含めて、今回センターを務める八木愛月ちゃんにすごく合ってるなって歌詞になっています。
――山内さんはどう感じましたか?
山内瑞葵:はい、AKB48らしい楽曲がまた帰ってきて、前作とはガラッと雰囲気が違っていて、今のAKB48を明るいパワーで存分に皆さんに見ていただける曲になるんじゃないかなって思いますし、ちょうど今の季節、春をすごく感じる楽曲で、MVの中にも桜が出てくるんですけど、その桜は本物ではなく、MVの中の“演劇部”が作ったセットなんですが、雰囲気が出ていてそういうところにも魅力を感じています。

――佐藤さんは?
佐藤綺星:この曲は、同期の平田侑希(ひらた ゆき)ちゃんと水島美結(みずしま みゆう)ちゃんと山﨑空(やまざき そら)ちゃんの4人で初めて聴いたんですけど、イントロを聴いた瞬間に前作の「恋 詰んじゃった」とはまた違う疾走感があって、「20周年イヤー頑張るぞ!」って思いました。実際に出来上がった曲を聴いても、センターの八木愛月ちゃんのピュアさとかが感じられますし、メンバー一人一人にもしっかりと合うような歌詞になっているなって。ちょっとコミカルな振り付けがあったりするところも気に入っています(笑)。

――今回のシングルは研究生の八木愛月さんが初センターで初選抜も3人いますが、倉野尾さんから見た今回の選抜メンバーの印象ってどんな感じでしょうか。
倉野尾成美:先輩組が8人で、17期以降の若いメンバーが8人でちょうど半分ずつということですごくフレッシュな感じがしますね。初選抜の19期研究生の二人(伊藤百花、花田藍衣)も個性的ですし、坂川(陽香)に関しては最近“MC”としての活躍がすごくて、そういう活躍が初選抜につながったんだろうなって思いました。AKB48っていろんなメンバーがいて、それぞれ違う個性があって。この3人が入ったことで勢いが増す感じがしています。
――確かに、勢いを感じます。先輩と若手メンバー半々というのも、今“新生AKB48”と言われているタイミングでもありますし、どちらにもいい刺激がありそうですね?
倉野尾成美:はい。いい刺激を受けています。
――初パフォーマンスは劇場で行われましたね?
倉野尾成美:最近は歌番組で初披露することが多かったんですけど、今回は久しぶりにファンの皆さんがいる劇場での初披露になりました。初パフォーマンスはいつも緊張するんですけど、今回、曲がかかった瞬間からファンの皆さんの反応がすごくて、「え? もう練習してきたの?」って思うくらい完璧だったんです。
山内瑞葵:コールとかも入れてくれて、本当にもう完成されてましたね(笑)。
倉野尾成美:「そこに(コールを)入れてほしい」っていうところに入っていて、初めてでしたけど安心してパフォーマンスできました。
山内瑞葵:初披露って印象に残るし、よりたくさんの方が注目してくださっていると思うので、とにかく自分の出せる精いっぱいを出して、「これが今のAKB48です!」って自信をもってステージに立ってパフォーマンスさせていただきました。
佐藤綺星:初パフォーマンスの前にスクリーンにMVが映し出されて、その時からファンの皆さんのワクワク感が伝わってきました。この曲は動きというか移動が多いんです。一番左に行ったかと思ったら真ん中に戻ってきたり、ステージの端から端に行ったり来たりしたり、結構変化がたくさんあるので、劇場にいたファンの皆さんから「すごく劇場映えするね」って言っていただけたりしました。配信で見てくださった方からも「みんなのやる気が伝わってきたよ」って言ってもらえて、私たちの気持ちが画面越しでもちゃんと届いていたんだなって思ってすごくうれしかったです。
――MVは学校を借りての撮影でしたが、どうでしたか?
佐藤綺星:MVは、学校の演劇部がテーマになっているので、みんなで演劇の小道具とかを用意したりとか、本当に部活みたいな雰囲気で撮影できました。坂川陽香ちゃんとか大盛真歩さんが着ぐるみを着ていたんですけど、それも監督がメンバーの個性に合わせて選んでくれたりとかしてくれていたり、(村山)彩希さんをイメージした大きなリンゴがMVの鍵になっていたり、細かい部分にもこだわりが感じられるMVだなって思いました。

――みんな楽しそうな表情していますし。
佐藤綺星:はい、みんなのキラキラした笑顔がしっかりと映っていて、その中にアイドルとしてのキラキラ感もあれば、学生としてのキラキラ感、青春感も見えてきて感動しました。
――山内さんは撮影どうでしたか?
山内瑞葵:今回、彩希さんとシンメのポジションで、撮影の時にも絡みが多かったんですけど、彩希さんにとって卒業前の最後のシングルになるので一緒に撮るのも最後だし、こうして一緒にパフォーマンスするのも最後になっていくんだなってかみ締めながら撮影をしていました。教室のシーンの撮影の時、メインの歌割りのその後ろでみんながそれぞれワチャワチャしている感じでいいよって言われていて。本当に自由に動いていたんですけど、私は彩希さんと二人でノートに“絵しりとり”をしていました(笑)。そんなワチャワチャしながら撮ったシーンも結構使ってもらえているので、後ろの方でメンバー同士が楽しく会話してるところとかも見てもらえたらメンバー同士の関係性とかも見えてくると思うので注目してほしいなって思います。

――普段、メンバー同士で話をしている時の素の表情とか様子が見えるかもしれないですね?
山内瑞葵:はい、本当に自然な感じに映っています。
倉野尾成美:今回の撮影では細かく「こうしてください」っていう感じではなくて、「アドリブで教えてるふうな画をください」みたいなオーダーが多かったんです。本当におのおのが「私はこういう役でやろうかな」と考えて演じていたところがあって、それぞれがやりたいようにやっているのでリアルさがすごく出ていると思います。
――倉野尾さん的に、今回のMVの見どころというか注目ポイントは?
倉野尾成美:“演劇部”という設定で、冒頭の部分で先輩の演技を見て憧れる1年生がいるんですけど、その1年生を研究生が務めていて、輝かしくステージに立たせていただいているのが先輩側で、私はそこに立たせてもらっています。そして、ステージを作るために必要な照明係とか小道具係とかを17期が務めていたりするんですよ。その配役がまるで今のAKB48を見てるみたいなんです。憧れて入ってきてくれた若手の子たちがいて、私たちがいて、17期は見ている側じゃなくて、もう一つ上のランクに進んだんだなっていうのを感じて、今のAKB48の縮図みたいな感じになっているのが面白いなって思いました。私は演劇部の部長という立ち位置で、部長の私から主役を発表するシーンがあって、円陣を組んで、そこであづ(八木愛月)を指名するんですけど、エンディングに使われているのでそこも注目して見てください。

――エンドロールの部分にも注目!という感じですね?
倉野尾成美:はい。「恋 詰んじゃった」でもお世話になった池田(大)監督が「ちゃんと倉野尾さんの総監督な画を今回も入れました」って言ってくださって、本当に実際のAKB48とリンクさせてこの物語ができているんだなって思って本当にうれしかったです。

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