「正気の沙汰とは思えない」日向坂46 松田好花が「陸」クロッサーのBUBKAに辛辣な一言！でも表紙特集号は完売続出
このあと24時から生放送☀️#日向坂46 #松田好花 のオールナイトニッポンX🎙️
— 日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX【公式】 (@konoka_annX) March 20, 2025
今夜は1期生 #佐々木久美 を迎えてお送りします!
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毎週木曜深夜から生放送中の『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX』。20日(木)の放送は、4月6日の「6回目のひな誕祭」でグループからの卒業を控えた一期生でキャプテンの佐々木久美がゲストで登場。尊敬するキャプテンとのトークに花を咲かせた。
番組冒頭で松田は、18日(火)におひさま(日向坂46ファンの総称)の間で話題になった、『THE TIME,』で眼帯を着けていたことについて、人生初のものもらいで「ゴリ一重になって！」と症状を伝えつつ、快方に向かっていることを報告。さらに、前回13日(木)の放送でゲストの佐々木美玲がリクエストした『マツケンサンバ』が、ラジオで流した『Ⅱ』と『Ⅲ』に続いて『４』まであることをファンから教えてもらったというエピソードや、「6回目のひな誕祭」のインフォメーション、新メンバーとして加入する五期生を紹介するなどハッピーオーラあふれる話題が続く中、BUBKA編集部へのクレームも忘れてはいなかった。
2週間ぶりのBUBKAへのクレーム。そもそもは編集部が松田に「蕎麦打ちMC茹で太郎」呼ばわりしてしまったことに端を発すると記憶しているが、それより前から好き勝手書いてたかも知れない。それはさておき、そんなこんなで始まった松田曰く「プロレス」関係は松田が、リアタイしながらネタを待つ編集部、というか筆者を「餌待ちの鯉」と呼ぶなど2カ月ほど続いていた。前々回の6日(木)の放送で一旦は終止符が打たれかけたが、リトルヤホスのみなさまの後押しもあって「喧嘩仲間」に落ち着いたみたいである。翌13日の放送はゲスト回ということもあり、安心して聴いていたところ、佐々木が松田を「マツコ」と呼んでいたというネタが投下されたので、コタツから起き上がってすかさずキャッチ。「木曜は引き続き夜ふかし！マツコANNXに卒業間近の日向坂46 佐々木美玲が登場で松田好花がクレームの本質を理解!?」というタイトルの記事を書いてみました。
さらに16日(日)放送の『日向坂で会いましょう』(以下、『ひなあい』)のダービー企画では、大穴を狙い続ける松田さんの勇姿を称えるべく、「『負け組の発想』日向坂46松田好花が打つのは蕎麦と博打！脳汁放出を求め続けた結果待つのは皿洗いか、それとも高笑い!?」という記事を作成。すると2週間ぶりに松田が「私がちょっと目を離した隙に、すぐ大暴れしちゃうんだから！」と、身に覚えがありすぎるクレームを入れたことで、再び闘いのゴングが。特に『ひなあい』の記事に対しては、「タイトル書いた時も脳汁放出してたんだろうな」と嘲笑うかのようにコメント。また、オッズに振り回される松田を「とても……正気の沙汰とは思えない……」と表現したことに、「BUBKAさんも正気の沙汰とは思えないですよ。こんなネットニュースを書いて！」と返す刀で反論。この争いに勝機が訪れるのはまだ先のようです。ついでに言うと、脳汁放出どころか、アイドルに向かって「正気の沙汰とは～」なんてことを書いてしまい、カイジ請求されたらどうしようと冷や汗を垂れ流していたのは内緒だ。そのほか「一部の層にしか理解されない」「ラジオを聴いてない人が見たらビックリしちゃう」など、ぐうの音も出ないコメントを頂きました。反省してます。
そして今回も本題へ。今週のゲスト・佐々木久美は松田とは並々ならぬ関係で、2019年放送の『ひなあい』でメンバー相関図を作成した際、松田は佐々木に向けて「尊敬」(ギャグセンスが高い)という矢印を向けるなど、憧れの存在だった。そんな2人だからこその、もしかしたら2人きりは最後かもしれない掛け合いに期待し、正座しながら聴いていると、前回の『マツケンサンバ』に続いてのゲスト登場曲は『アンパンマンたいそう』。二週続けて予想外の選曲だったものの、改めて聴いてみるとあまりの歌詞の良さに、卒業を控えた佐々木のメッセージを勝手に汲み取ってしまい、危うく涙を流しかけた (ちなみに、昨年12月にグループを卒業した一期生・加藤史帆も同曲をよく聴いていたという)。
そんな2人のラジオは、約8年間、一緒に過ごしてきたからこその関係性が垣間見える一方、お互いの証言が噛み合わない場面や気になるワードも飛び出した。
卒業する一期生3人(2人の佐々木と高瀬愛奈)が、同番組にゲスト出演することになった経緯として、佐々木久美が松田の後ろから「(ラジオに)ゲストで行ってみたいな」と言ったことがきっかけだったことが明らかに。背後から伝えたことについて佐々木は「恥ずかしくて、素直な気持ちを言えないという。見つめ合うと、素直にお喋りできない……。すごいんだね、桑田佳祐さんは。みんなの気持ちを代弁してたんだな、って」と、唐突にサザンオールスターズの『TSUNAMI』の歌詞をねじ込むも、松田は「確かに(笑)」の一言でスルー。放送作家のサトミツ(佐藤満春)も「フフッ」と笑うだけで、「この波に乗ったら負け」といわんばかりの示し合わせたような展開にI know…震えてる。
そんな2人だったが、エピソードトークでは記憶が食い違う場面も。約1年前、松田が佐々木の家に行った際、佐々木の顔を見た瞬間「玄関で泣いちゃって」と、卒業前だからこそ話せる感動エピソードが出てくるのかと思いきや、「そしたら久美さんが『うちのお父さんじゃん。お父さんも涙腺が……』みたいなことを言われた」と、どうやら湿っぽい話ではない模様。そもそも佐々木にいたっては「それ本当に私？」と覚えてない様子。すると松田は「えー！ 豚汁食べました」と記憶の糸口になるような情報を提供すると、佐々木は「私のお母さんが作った豚汁！」と反応。しかし松田は「違いますよ！ Uber Eatsしたんですよ！」、さらには佐々木の部屋に人をダメにするソファがあった／ない論争など、真相は藪の中。ともあれ、最後まで騒がしい放送となり、他にも松田が大(おお)クロッサーで佐々木が小クロッサーであること(クロッサーとは、ANN「X(クロス)」に出たことへの称号らしい)や、「このちゃんとは最近『おじさん源泉かけ流し仲間』だから」と気になるワードが飛び出した。
「おじさん源泉かけ流し仲間」について補足させていだだくと、公式YouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」の「【真相】密着カメラマン・河田陽菜は見た！松田好花の1日」にて、メンバーの河田から「最近ずっとおじさんです」と言われた松田が、その元凶としてサトミツ氏に対して「毎週おじさんを浴びるから、私がおじさんになっちゃう。源泉かけ流し」と発言していたことに由来する。ここまで知っておかないと分からないネタが突然出てくることもあるので、やっぱり松田好花のANNXは奥が深い。陸クロッサーの筆者としては、余計なことばっかり書いて、大多数のリスナーには関係のない拙稿へのクレーム垂れ流しラジオ部分が増えないように気を引き締めたい。
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— 日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX【公式】 (@konoka_annX) March 20, 2025
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小クロッサー #佐々木久美 と
大クロッサー #松田好花 のオールナイトニッポンX
お聴き頂きありがとうございました!#日向坂46
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本日3月20日(木)24:00～
— 日向坂46 (@hinatazaka46) March 20, 2025
ニッポン放送「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)」に#松田好花 が生出演いたします💐
さらに！#佐々木久美 もゲスト出演いたします🦒
ぜひお聴きください📻✨@konoka_annX#松田好花ANNX#日向坂46 pic.twitter.com/ecZa1frObU
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