「さん付けよりチョモランマ」乃木坂46の一ノ瀬“あざと山”美空が、山下美月命名のミドルネームが気に入りすぎて後輩のあだ名を考案中

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乃木坂46・5期生の一ノ瀬美空が、10日(月)にSHOWROOM配信番組『のぎおび』に登場。新たに加入する6期生メンバーへの思いを語った。
一ノ瀬ら5期生にとって、今回加入する6期生メンバーは初めての後輩となる。4月6日に開催される『乃⽊坂46 初披露の会 「はじめまして、6期⽣です」』にて、初めてファンの前でステージに立つ予定で、3月28日(水)発売の38thシングル『ネーブルオレンジ』には6期生楽曲が収録されることも既に発表されている。さらに、ファン交流イベントの「オンラインミート&グリート」への参加(部数を制限して)も決まっており、6期生は徐々にグループの活動に加わることに。一ノ瀬は「是非みんなのこと見守っていただけると嬉しいです」とファンに伝えると共に、「みんなと仲良くなりたいです」とエールを送っていた。
まだ6期生とあまり話していないという一ノ瀬は「推しメンとかそういうのはまだない」とコメント。一ノ瀬といえば、同期の小川彩を一方的に溺愛していることがメンバーやファンの間でも周知の事実だが、今回の6期生加入で愛の矢印の向きが変わってしまうかもしれない。
そんな一ノ瀬は既に6期生の呼び方を考えているようで、「例えば、鹿児島県出身の瀬戸口心月ちゃんは、瀬戸口なので『ぐっちー』。静岡県出身の大越ひなのちゃんは『こっしー』。鈴木佑捺ちゃんが『ずっきー』って呼んでいる」と、距離感を縮められるように働きかけている。「直接本人に呼んだわけじゃないんですけど、みんなこうやって呼んでいる。仲良くなったら下の名前で呼べる日が来るといいな。嫌だったら言いに来てください」と、配信を通じて6期生たちにメッセージを送っていた。
一方、一ノ瀬から6期生に対してもお願いが。「一ノ瀬さんって呼ばないでください」と名字で呼ばれるのが嫌なようで、「ちゃん付けでもいいですし、『みーきゅんさん』とか『きゅんさん』とか」とリクエスト。すると、視聴者から「チョモランマさん」(3期生の山下美月が卒業コンサートで「山下軍団」を結成し、軍団員の一ノ瀬を「一ノ瀬チョモランマ美空」と命名)という案が飛び出すと、「呼んでくる子がいたら、すごい好きになりそう」とのこと。6期生にとって一ノ瀬と距離を縮めるチャンスのため、積極的に呼んでいってほしいところだ。
また、一ノ瀬といえば5期生の「あざとい」担当として、同期の井上和の必殺技「にゃんにゃんにゃぎ」(頭の上で招き猫のように両手を動かした後、ピースを逆さまにして猫耳をつくるポーズ)を考案。井上本人は恥ずかしがってやりたがらないが、ライブやテレビなどで披露される度に大盛り上がりで、メンバーからも人気のキャッチフレーズだ。アイドルとして重要な「必殺技」やここぞという時の決めゼリフに悩んでいる6期生がいるなら、「チョモランマ」先輩に相談だ。
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