髙橋ひかる「小芝風花さんを誘いたい」LINE交換で交友関係を広げる
モデルや女優として活躍中の髙橋ひかるが、「2022年卓上カレンダー」(ハゴロモ)を発売。お渡し会イベントに出席した髙橋が囲み取材に応じ、二十歳になった2021年を振り返り、2022年への意気込みを語った。
2001年9月22日生まれの髙橋。今年二十歳を迎えた。「ファンの方は、私のことを元気な明るい女の子というイメージが強いと思うんですけど、今回のカレンダーでは、ちょっと女性らしくといいますか、艶やかな感じ(笑)? を見せているので…自分で言うのも恥ずかしいんですけど、それを見てもらえたらうれしいなと思います」
そして2021年を振り返り、「今年2021年を振り返ると、例年言っていることかもしれないんですけど、初めてのことにたくさん出合ったり、驚くことがたくさんあって、好きなことに、より深く携われた1年だったなと。
ラジオでソロでパーソナリティーを務めさせていただいたり、ドラマも2020年は女優のお仕事がなかなかなくて、バラエティーとかモデルのお仕事を中心にさせていただいていたんですけど、2021年は女優業もいろんな役に出合えて、すごくうれしかったです。個性豊かな役にたくさん出合えたので、自分の中での発見もたくさんありました。プライベートよりもお仕事が充実した1年でした」
続けて2022年に関しては「初主演初舞台もありますし、映画も公開されたりとか、楽しみなことがたくさんあるんですけど、今年はお仕事が充実した1年でしたので、もう少し余裕を持って、プライベートの方も…二十歳にもなりましたので、交友関係を少し広げて、お世話になった先輩とかとご飯に行けたらいいなと。交友関係はとても狭いので、誰かをご飯に誘うことから始めていきたいなと思います」
「どなたをご飯に誘いたいですか?」と、すかさず記者から質問が寄せられた。
髙橋は「先日、オスカープロモーションの晴れ着撮影会があったんですけど、小芝風花さんと久しぶりにお会いして…昨年お芝居についてたくさん相談をさせていただいたんですけど、未成年ということで、ご飯に誘うのがなかなかできなくて。
でも今年は二十歳になったので、『一緒にお酒でも飲みながら、ご飯行けたらいいね』と言っていただけたので、LINEも交換したので(笑)、これは大チャンスだと思って、小芝風花さんを誘いたいです」と目を輝かせていた。