乃木坂46林瑠奈&松尾美佑、手作りビーフシチューに感動「おいしい!」「柔らかい!」
アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが、2人1組となり、1泊2日の旅をするドキュメントバラエティ「乃木坂、逃避行。」の『SEASON2』が、1月10日(金)より映像配信サービス「Lemino®」で独占配信中。1月31日(金)から配信される「#4」は、同期で同い年、4期生の林瑠奈と松尾美佑の長野旅・後編。“似た境遇”の2人による深いトークに注目が集まる。
「乃木坂、逃避行。」は、毎回“とある”関係性のメンバー2人が「いまどうしても2人で行きたい場所」を選び、旅をプランニング。『SEASON1』では、日本各地に加え外国も訪れ、それぞれ2人きりの逃避行を満喫した。その地ならではのグルメや観光スポットを楽しみつつ、乃木坂46として、先輩として、後輩として、同期として、2人きりだから言える本音トークやエピソードを語り合い、メンバー同士の絆が深まる旅が展開されていた。
番組初の“自炊”に挑戦した前回。2時間煮込んで完成した「手作りビーフシチュー」が、ついにお披露目される。昼間購入したおそろいのお皿に盛り付けられたビーフシチューは、若干“シャバシャバ系”ではあるが、香りまで伝わってきそうなほどおいしそうな仕上がりに。器まで熱々のビーフシチューに2人は「おいしい!」「柔らかい!」「煮込んだかいがあります!」とうれしそうな表情。そんなコメントが示す通り、大満足の夕食タイムとなった。 そして長い1日が終わろうとする中、2人はベッドルームに場所を移し、しばしまったりとした時間が流れていく。
国民的アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーでありながら、現役大学生という一面も持つ2人。ここでは、これまであまり多くは語られてこなかった大学生の素顔も垣間見られる。松尾からの質問は「なんで(大学)行こうって思った?」。また2人は、学業とアイドル活動の両立についてや、集団行動について語り合う。さらに松尾から、ダンスレッスン中の林とのエピソードが明かされる。そして2人の成長ぶりについて、お互いにたたえ合う。
2日目の朝は7時出発。前日の雨模様から一変、この日は絶好の“逃避行日和”となった。ただ前日の雨の影響で、当初の予定コースが変更となり、最初に訪れたのは「寝覚の床」。大自然にテンション上がりっぱなしの2人は、至る所で記念撮影する。そんな中、プラン変更に伴う“ある試練”が2人を待ち受けていた。それはこの日のランチタイム。お店の予約キープができていないため、急きょ2人で予約の他、“撮影交渉”もすることに。そんな不慣れな交渉に備え、2人はまずは電話連絡前、入念にリハーサルから始める。
おなかを満たし、お土産屋さんに立ち寄り、旅の最後にやってきたのは林が行きたかったという「諏訪湖」の展望スポット。絶景の諏訪湖を前に、2人はこの2日間を振り返っていく。
「乃木坂、逃避行。 SEASON1」振り返り
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