日向坂46×ラジオ…三四郎&松田好花が四期生メンバーにアドバイス
アイドルグループ「日向坂46」の四期生メンバーが出演するバラエティ「もっと!日向坂になりましょう」の#21が、1月27日(月)より、映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信される。
「もっと!日向坂になりましょう」は、日向坂46の四期生が、さまざまな場所で活躍する先輩メンバーのようになるために、芸能界の先輩やその道のプロからあらゆることを学び、もっとスキルを高めていく成長バラエティ。今回は、「ラジオパーソナリティー力を磨きましょう!」というテーマの下、講師にはお笑いコンビ「三四郎」の相田周二と小宮浩信が、また見届け人には二期生・松田好花が登場する。
四期生からは、すでにラジオ番組にレギュラー出演しているという小西夏菜実、清水理央、平尾帆夏のほか、“まだ”という平岡海月の4人が、ラジオの先輩たちからさまざまなテクニックを学んでいく。唯一冠ラジオ番組“未経験”という平岡は、早速小宮から「平岡さんは今回関係ない?」との洗礼を浴びる。だが平岡は「学ばせてください!」と、目を輝かせた。
最初のテーマは「つかみのトークを仕上げよう!」。ラジオ番組のいわゆるオープニングトーク、日常の出来事や旬の話題などを掘り下げつつ、本編へとつないでいく大事なトークパートだ。「やっぱエピソードって、そう簡単に生まれないじゃないですか?」と、毎週身をもって体験している松田が語り始める。そんな松田のエピソード探し方法に三四郎の2人も興味津々。
そんな中、4人の四期生が、この2週間で拾ってきたトークネタを披露することに。4人が架空のラジオ番組のパーソナリティーになりきり、タイトルコールからオープニングトークを実演する。
・平岡海月:『平岡海月の夜にたゆたう』
・平尾帆夏:『平尾帆夏のほかんこ』
・小西夏菜実:『小西夏菜実の小西夏菜実ラジオ』
・清水理央:『清水理央のいつものハナシ』
続いて一同が挑戦するのは、「ラジオのプチテクニックを身に付けよう!」。エピソードトーク以外にも大事なことがたくさんあるラジオ。ここでは、普段パーソナリティーとして苦労していることを三四郎に相談し、三四郎の2人が解決策を提案する。
そして最後に挑むのは「リスナーへの対応力を学ぼう!」。リスナーがいてこそのラジオ。ここでは「リスナーからのお悩み相談」を受けたパーソナリティーのメンバーが、いかにスムーズなやりとりを経て、解決策を導けるかが問われる。リスナー役の三四郎が、くせ強キャラを演じてメンバーに相談を持ち掛ける。
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