日向坂46四期生に“一体感”は生まれるのか…『ブルーベリー&ラズベリー』ゲームで検証
アイドルグループ「日向坂46」の四期生メンバーが出演するバラエティ「もっと!日向坂になりましょう」の#20が、1月6日(月)より、映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信される。
「もっと!日向坂になりましょう」は、日向坂46の四期生が、さまざまな場所で活躍する先輩メンバーのようになるために、芸能界の先輩やその道のプロからあらゆることを学び、もっとスキルを高めていく成長バラエティ。今回は新年最初の配信ということで、番組冒頭、四期生メンバー11人から“新年の抱負”が発表される。
洗濯物に関する抱負から、ブログに関する抱負、料理に関する抱負まで、十人十色ならぬ“11人11色”、個性的な抱負が明かされる。そんな中、「今年は膝の痛みを取ることを目標にしたいと思います」と語る、どきどきキャンプ佐藤満春が見届け人(MC)として参加する。
そして今回は「飛躍の年へ!四期生の一体感を高めましょう!」というテーマの下、改めて四期生の絆を確かめるべく、さまざまな一体感を高めるゲームに挑戦していく。
『一体感を高めよう!! 1st Mission』は、「以心伝心!ブルーベリー&ラズベリーゲーム!」。四期生楽曲『ブルーベリー&ラズベリー』を使用するこのミッション。オリジナルでは、横一列に並んだメンバーが、イントロで両端から2人ずつ正面を向いていくという振付になっている。これを応用し、それぞれ好きなタイミングで2人ずつが振り返り、最後に1人が振り返ることができれば成功となる。「1回でいけると思います!」と大いなる前振りを宣言するのは平尾帆夏。果たしてその言葉通り、最初のチャレンジであっさりクリアとなるのか。
続く『一体感を高めよう!! 2nd Mission』は、『四期の軌跡を残そう!フォト・パーティ』。お題と同じポーズを取れるかを競うゲームで、まずは石塚瑶季・小西夏菜実・清水理央・竹内希来里・正源司陽子が挑戦する。最初のお題は“ジャンプ”で、全員が宙に浮いた写真を撮影することができれば成功となる。きれいな跳躍を見せるメンバーもいれば、タイミングが合わず完全に地に足が着いた状態のメンバーもいて、かなり難易度が高い様子。さらにお題を変更して6人での挑戦、11人全員での挑戦など、まさに一体感が求められる展開に。
最後の『一体感を高めよう!! 3rd Mission』は、『同期愛No.1決定戦!』。写真クイズ・アンケートクイズ・名場面クイズを出題。普段いかにメンバーのことを見て、さらに自分が出演していない回もチェックしているかが問われる。2025年さらなる飛躍の年にするため、四期生の“一体感”に注目が集まる。
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