日向坂46 松田好花がオードリー若林の“お前たち”呼びに猛抗議⁉「松田は印象操作が得意」に対し、「論争を終わらせる気はない」
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11月14日(木)深夜放送の『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン』。パーソナリティの松田は、2日(土)放送の『オードリーのオールナイトニッポン』で春日俊彰の代役を務めると、若林正恭と軽快なトークを披露。オードリーの2人からラジオに取り組む姿勢や、磨き上げたトーク力を絶賛されていた。そんな松田だったが、若林との間で勃発した論争について、「終わらせる気はありません」と徹底的に争う姿勢を示している。
「名前は一回ぐらい出るかなと思っていたんですけど、ずっと喋ってくださってて」と、9日(土)放送の『オードリーのオールナイトニッポン』について振り返った松田。「持ち上げ過ぎというか、恥ずかしくなっちゃって。あんなに言ってもらえると思わなくて、ありがたいですね」とラジオ大先輩の言葉に謙遜していたが、若林のある主張については異議があるという。
松田が納得していないのは、若林の「お前たち」発言に関してだ。事の発端は、2024年2月18日に開催された「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」を観覧した日向坂46メンバーに対し、若林が「次は“お前たち”の番だな」と言ったことが原因。日向坂46は2024年12月に約2年ぶりの東京ドーム公演を開催予定で、グループの冠番組『日向坂で会いましょう』でMCを務めるオードリーと、日向坂46が同じ年に東京ドームに立つことになったのだが、松田は若林の発言を覚えていたという。
しかし、「若い女の子たちに“お前”なんてプライベートでは言わない」と主張する若林と、「言った!」と反論する松田との間で論争が勃発。オードリーのラジオ内だったため若林が優勢となり、「松田はね、印象操作が得意だから」と言われてしまっていた。
若林との共演後、自身のラジオで松田は「放送内で私のことをめちゃめちゃ“お前”って言ってましたよね。私はもうあれが証拠なんじゃないかって」や、「ちらほらメンバーから言葉をもらったりしていますが」と証言を集めているとのこと。若林から、「松田やキャプテンの佐々木久美が、ライブ終わりで興奮していたから聞き間違えた」や、「グループで圧をかけて周りや後輩に意見を言わせないようにしている」など言われていた松田。「本人が言うと説得力ないかも知れないんですけど、そんなつもりは全くないんで」と、若林の発言を否定しながら、「私のラジオよりも聞いている人が多いラジオだと思うので、私の名前を初めて聞いた人は『あ、松田好花さんってそういう人なんだ』って思っちゃうから」と、若林の発言に怯えていた。
若林の“お前たち”発言に食い下がらない松田だったが、「1つ言いたいのは、『お前たち』って言われた方が嬉しいんですよね。砕けた感じ、距離を取られてない感じがして嬉しい」と、まんざらではない模様。「今言った方がいいのかな。でも、これはまだ温めておきます。この論争を終わらせる気はありません」と長期戦も辞さない様子だ。
SNSでは、「『お前たち』って呼ばれたいから、若林さん認めてあげて!」や、「東京ドーム公演を経て、若林さんが何て呼ぶか気になる」などのコメントが集まっている。
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