日向坂46 松田好花がオードリー若林との夢の共演の「裏側」河田陽菜と埼玉でネタ探しするほど追い詰められた一週間
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11月7日(木)深夜放送の『松田好花のオールナイトニッポンX』。パーソナリティーを務める日向坂46の松田は、2日(土)深夜に放送された『オードリーのオールナイトニッポン』で春日俊彰の代わりに出演したことを振り返り、ファンや家族からの反響を語った。ラジオのフリートークのネタ探しに追われた結果、松田は夢の中でもトークを探し続けていたという。
『オードリーのオールナイトニッポン』を「大好きな番組」と語る松田。ラジオで若林が「松田ぐらいだよ、頬っぺたにタトゥーシール(『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドームのグッズ)貼っているの」とコメントしていたが、松田は同番組のリスナーである“リトルトゥース”を公言しており、自身のファンネームを“リトルヤホス”(「やっほっす~」という松田のオリジナル挨拶から)と名付けるほど。
日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』では、MCと演者という関係の2人だが、松田曰く「本当に喋る機会が全くなくて、レギュラー番組で喋ってもワンラリー。『あれ見たよ、よかったね』で終わるぐらい」とのことで、今回のラジオ出演は松田にとって約2時間も若林とトークができる貴重な機会だった。
「正直どうなるか全然分からなかったんですけど、リトルトゥースとして、精一杯楽しもうって気持ちで臨んだ」と語る松田。ラジオでは、「土曜の夜コノミン」や「なるへそ」、「ごんす」など春日の発言をオマージュしたコメントを織り交ぜ、若林と軽快なトークを繰り広げていた。
『オードリーのオールナイトニッポン』の放送に関して松田は、「『執念を感じた』みたいな反響をいただいた」とのこと。松田母からの「6回聞いた」という連絡や、オンエア翌日に開催されたファン交流イベントでは「2回聞いたよ」などの直接感想を言われた松田。「普段はアイドル特有の『釣ってください』とか『大好きだよ』みたいなのが多いんですけど、ほぼラジオの話題だった。『やらなくていいんだ』と思って、ちょっとこっぱずかしいじゃないですか(笑)」と、思わぬ副産物もあったという。
両番組で週に2回トークをする必要があった松田は、「木曜日と土曜日で2本話さなきゃいけない。木曜日の話は木曜日に生み出しちゃったから、話すことがなくて。木曜日の後半から金曜日にかけての出来事を土曜日に使った」と、フリートークのネタに頭を悩ませていた。実際、『オードリーのオールナイトニッポン』で松田は、木曜日に同期の河田陽菜と埼玉県でのネタ探しを行ったのと、金曜日に学生時代の友人と栃木県で会った後にネタを探しに奔走したという、“トークネタ探し”でフリートークを乗り越える荒業を披露していた。
追い詰められた松田は遂に夢の中でもネタを探していたようで、「正直初めて。夢の中で『トーク生まれた!』と思って、目覚めたら夢だった。運動会かなんかに参加していて、それも夢っぽいんですけど、障害物競走に参加して、ウイニングランみたいな感じで余裕ぶっこいていたら全員に追い越されて最下位になった」と、若林の前では話せなかった夢オチトークを自身のラジオで話し、感触を確かめていた。
SNSでは、「このちゃんがどれだけオードリーさんが好きか伝わる時間でした!」や、「復活したカスミンが嫉妬のトークをするか楽しみ」などのコメントが集まっている。
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本日11月2日(土)25:00~
— 日向坂46 (@hinatazaka46) November 2, 2024
ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」に#松田好花 が代打出演いたします💐
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