菅井友香、グループ時代ハロウィンはUSJで「お化け屋敷に入ってキャーキャー」
10月30日(水)、都内で「令和6年産栃木米新CM発表会」が行われ、栃木米アンバサダーのU字工事(福田薫・益子卓郎)の他、特別ゲストとして料理家の和田明日香、元櫻坂46のキャプテン・菅井友香が登壇した。
新CM『とちぎにぎにぎ篇』では、栃木米アンバサダーであるU字工事が、耳に残るキャッチーな歌とダンスに挑戦し、栃木のお米の魅力を消費者に伝える内容となっている。
お米にちなみMCから「最近、ほかほか・ほっこりしたことは?」との質問が寄せられた。菅井は「今年、めいっ子ちゃんが生まれたんですけど…ありがとうございます(笑)。先日めいっ子ちゃんが家に来てくれて、その時に私が高校生の時に授業で作った赤ちゃんのおもちゃ…ニギニギするおもちゃをすごく喜んで使ってくれていて。それを見てすごくほっこりしました。かわいくて仕方ないです。母が取っておいてくれていて」と、まさにほっこりエピソードを明かした。
また時期的にハロウィンに関する質問も寄せられた。菅井は「ハロウィンの雰囲気が好きで、よく家族でユニバーサルスタジオジャパンに行ったりしたんですけど、大きくなってからは欅坂46・櫻坂46のメンバーと一緒にUSJに行って、ゾンビから逃げたりとか、お化け屋敷に入ってキャーキャー言って、一緒に転んだりとかした思い出がありますね(笑)」と、幼少期、そしてグループ時代を回想した。
今回の発表会では栃木米を試食した一同。またご飯のお供として和田が“ブリかけ”(ブリのふりかけ)を紹介した。簡単にできるというブリかけが気に入った菅井は、MCから料理事情を尋ねられた。菅井は「平野レミさんに1回ラジオでゲストにお越しいただいて…」と言いかけると、平野レミが義母に当たる和田から「大丈夫でした?」とツッコミが。笑顔を見せる菅井は「すごく楽しく教えていただいたんですよ(笑)。料理ってあんまり上手にできないだろうし、難しいだろうし…って前向きになれなかったんですけど、レミさんに『料理は楽しさ! 楽しくやればそれが正解だ!』って教えていただいて。それから家族とパーティーをしている時に作ったりとかするようになりました」と、日常の様子も告白。
ちなみに、「ご飯のお供に自身で作ってみたいものは?」の問い掛けに、菅井は「さっきお魚がすごくおいしかったので、お魚もいいなと思いつつ、自分でお漬物とかを作ってみたいなと。何日かかけてしっかりと味をしみ込ませておいしいのを作ってみたいな。ぬか漬けをやってみたいです」と、直近の目標も明かしていた。
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