乃木坂46林瑠奈の「なんて日だ!」共演経験のあるバイきんぐ小峠からリアル「覚えてないね」が炸裂!
本日10月8日(火)24:00~、TOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」に #林瑠奈 が出演します🪑
皆さま、ぜひご覧ください🐶🐤🦉#なんて美だ#乃木坂46https://t.co/ztUmhjtdh8 pic.twitter.com/4pGDPzHyhz— 乃木坂46 (@nogizaka46) October 8, 2024
10月8日(火)深夜放送の『小峠英二のなんて美だ!』(TOKYO MX)に、乃木坂46・4期生の林瑠奈が出演。番組レギュラーの5期生・池田瑛紗の代役で出演した林だったが、バイきんぐの小峠英二に本番まで気付かれないというハプニングがあった。
『小峠英二のなんて美だ!』は、初心者でもアートについて簡単に学べる“日本一敷居の低いアートバラエティ番組”を目指し、小峠英二とアートディレクターの中谷日出、乃木坂46・池田瑛紗の3人がアートについて学ぶ番組。
8日深夜の放送では、別仕事が入っていた池田の代わりに林が出演。同番組に林は2022年にも出演しており、その時も1期生・樋口日奈の代役を務めた。
本番が始まり、普段通りにタイトルコールと出演者を紹介していく小峠だったが、池田の名前を読むタイミングで「林さん……?」と普段と違う名前にキョトンとする。状況を把握できていない小峠が、いつも池田が座っている席の方を向くと、そこには林が。小峠は「あれ!?」と椅子から飛び上がるリアクションを見せ、スタジオ入りからその時点まで全く気付いてなかったことが発覚した。
まさかのリアクションに、林が「気付かなかったんですか、ずっといましたよ?」とコメントするも、小峠は「気付かなかった……」と林を認識していなかったと告白。
また、「林さんはどういったお方なんですか?」と尋ねる小峠に対し、林が「池田の1つ上」と解答すると、小峠は「あ、同じグループ? そうなんだ」というそっけない一言。さらに、番組専属キュレーター・早出明弘から「『初めまして』じゃない」と言われると、「どこかで会ったっけ?」と、2年前の共演も覚えていなかった模様。林が「1回だけ来たことがあります。ダンスの回に来て、一緒に踊りました」と、番組内容を教えるも思い出せず、進行役の早出が痛風だったことは覚えており、その印象の方が強かったようだ。
2024年6月4日の放送でも、それまで約2年間共演していた池田に対して衝撃の事実が発覚していた。乃木坂46のライブ会場の近くを通った小峠が、同番組で共演していた芸人に「池田さんの等身大パネルありますよ!」と声をかけられると、「え、池田さんって乃木坂だったの!?」と、2年間隣にいた池田の素性を把握していなかったことが発覚。驚きの表情を隠せなかった池田に対し、小峠は「あんまりよく分かってないんだよね、どっかしらの坂は登ってるなって。いろいろあるじゃない、多いんだよ」と開き直っていた。
SNSでは、「一緒にダンス踊ったのに、痛風の方が強かったか」や「小峠さん、再び共演する機会があると思うので、ぜひ覚えてください!」などの声が上がっている。
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