生田絵梨花「ライブ後に乾杯♪」、山崎育三郎「全国ツアー完走」アサヒ食彩の楽しみ方を明かす
俳優の生田絵梨花と山崎育三郎が、都内で行われたアサヒビール株式会社 生ジョッキ缶初のプレミアムビール『アサヒ食彩』新CM発表会に出席した。
『もうがんばりたくない夜に。』というCMコンセプトにちなみ、発表会では、2人が「もう頑張りたくない夜にアサヒ食彩を飲みたくなった・飲んだエピソード」が披露された。
ボードに『ライブ後に乾杯♪』と書いた生田は「ついこの間までツアーをやっていたんですけど、そのライブ終わりに毎回楽屋でバンドメンバーの皆さん、スタッフさんの皆さんと『食彩』で乾杯をしてました。誰が一番きれいに泡を出せるかとか、あと飲みながら今日のライブの感想とか、次どうしていこうかみたいな話をしたりとかして、すごくいい時間だったなって思います」と、つい最近の思い出を披露した。
「両手で温めると泡がよく出るとか、冷やしているんですけど、ちょっと常温に戻しておいて、これぐらいの時間だといいんじゃないかとか測ってみたりとかして」と、独自の『食彩』の楽しみ方も明かした。
一方『全国ツアー完走』と書き記した山崎も「一緒になってしまいました、全く同じ(笑)。5月から全国27カ所に回るツアーがついこの間終わりまして。ツアーが終わった最終日の次の日の朝からドラマの撮影をしていて、“打ち上がって”ないんですよ。乾杯ができていないので、『食彩』で乾杯したいっていう思いを込めて、まだ(ツアーの打ち上げが)できていないので、バンドメンバーともできていないですし、計画はしていたんですけど、その時に『食彩』を持っていきたいです」と、近々の計画も発表した。
そんな中、発表会では実際に“泡”を体験する一コマも。缶から盛り上がった泡に生田は「きめ細やかさが際立っている」、山崎は「滑らかでふわっふわで、香りが…口に入れる前ですけど香りがすごい」とそれぞれ第一印象を。
続いて“泡”を試食した生田は「やっぱりおいしいですね。この体験って『アサヒ食彩』ならでは」、山崎は「滑らか、濃厚!」と笑顔をのぞかせた。
最後に2人からメッセージが送られた。「『アサヒ食彩』は、本当にふたを開けるだけで、このプレミアムな泡、香り、そして味が堪能できる、そんなビールになっています。ぜひ、1日頑張って、もう頑張りたくないというそんな夜にご褒美として、『アサヒ食彩』を楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします」(生田)。「『アサヒ食彩』は開けるだけでワンダフルタイムが広がります。ぜひ皆さん、シュワワワ~ンと言っていただいて、『アサヒ食彩』を盛り上げていただければうれしく思っております。ぜひ皆さん、手に取って一緒に乾杯しましょう。今日はありがとうございました」(山崎)と呼び掛け、新CM発表会を締めくくった。
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