乃木坂46菅原咲月、賀喜遥香からの“ご指名”に大喜び「うそ~うれしい~」
9月20日(金)昼0時より、映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信開始となる『乃木坂、逃避行。』の「#10」は、“先輩後輩ペア”、4期生の賀喜遥香と5期生の菅原咲月の後編。前回の静岡から足を延ばし、山梨を旅する。
初日の夕食タイム。この日は、肉・魚・野菜…豪華な料理の数々に「どれからいこう…迷う」と喜びを隠せない様子の2人。「幸せだなぁ」「ヤバいですねぇ」「全部おいしい」「最高~」と箸も止まらない。前回、大好物のお寿司を前に「この旅はたぶん食リポあまりしないです」と言い切っていた菅原だが、今回は自然と“おいしいコメント”が続々。賀喜からも「食リポうまい」とお墨付きをもらった。
そんな中、今回の“旅前のエピソード”が賀喜から語られた。賀喜は「『誰と行きたい?』と聞かれたの。一番にさっちゃん(菅原咲月)。仲良くなりたいなと思って、普段しゃべりかけたりとかいけないから…」と照れくさそうに告白。菅原は「うそ~うれしい~初めて知りました! うれしい~」と、手をたたいて喜んだ。
おなかを満たした2人の夜、グループにまつわる深いトークが展開されていく。間もなく“6期生”が加入してこようかというタイミングでもあり、初めての後輩を迎え入れることになる菅原は「後輩(5期生)が入ってくる時ってどんな感じでした?」と賀喜に質問した。賀喜は「どんな子が入ってくるんだろうなとは思っていたけど、闘争心とかもなかったし、楽しみだなっていう気持ち」と、当時を振り返る。菅原は「一番下(の期)で慣れていたから、どうやって立ち居振る舞いを…教えられることないなと最近すごく思うんですよね」と、楽しみである一方、不安な気持ちも打ち明けた。さらに菅原からは「アイドルって…難しい」との悩みも。賀喜は、自身の経験を交えながら菅原に思いを伝える。普段は聞くことのできない会話、ファンにとっても2人とっても貴重な時間が過ぎていく。
2日目、“夏休みっぽいこと”をするため、足を延ばし山梨へとやって来た2人。最初に訪れたのは、賀喜念願のひまわり畑。広大な土地一面にひまわりが咲いた、まさに映えスポットだ。そして番組恒例(?)の、顔ハメパネルを発見。もちろん記念撮影を楽しむ2人は、ほかにも映えスポットでの撮影タイムを満喫する。
BBQランチタイムを挟み、続いて2人が訪問したのはぶどう園。大量になったシャインマスカットに2人は大喜び。早速2人はその場で1粒ずつ試食すると、ぶどう園オススメの『ももパフェ』や『ぶどうジュース』も味わうことに。そして最後に2人が訪れたのは精進湖。前日セグウェイでのアクティビティーに挑戦した2人だったが、今回体験するのは、なんとカヌー。カヌーガイドさんからレクチャーを受け、2人だけで湖へと出発する。
番組二度目となった“先輩後輩ペア”での旅。「こんなに先輩と四六時中一緒にいるっていうことはなかなかなかった」(菅原)、「すごい楽しかった」(賀喜)とそれぞれが語る通り、2人の絆がより深まった“逃避行”となった。
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