乃木坂46梅澤美波「怖がりはやっぱり圧倒的に遠藤さくらちゃん」箱の中身対決で明らかに
乃木坂46のメンバー・岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、一ノ瀬美空、菅原咲月の6人が、都内が開催された森永製菓株式会社「DARS」の新CM発表会見に出席。発表会終了後には6人が報道陣の囲み取材に応じた。
――新CMの見どころと苦労した点を教えてください。
梅澤美波:見どころはやっぱり、メンバーみんなの弾ける笑顔かなと思います。あとは、すごくCM自体ポップで、色味もDARS定番のミルクと白いDARSのカラーがすごく多く使われていて、私たちも今衣装を着ているんですけど、ファッショナブルでファッションショーっぽい感じのダンスだったり、衣装にも注目して見ていただけたらいいなと思います。
一ノ瀬美空:川﨑桜ちゃんと一緒にジャンプするところのタイミングとか高さを合わせるのがすごく苦労したんですけど、だからこそCM内で、ぴったり息の合ったジャンプができていたことがすごくうれしかったです。
――今回DARSのイベント初参加でしたね。
岩本蓮加:やっぱすごく緊張しましたし、責任もあってプレッシャーだったんですけど、実際立ってみると、企画とかすごく楽しんでやれたかなと思います。私たちもずっと笑顔になっていたと思うので、DARS愛だったりとか、いいところ・魅力をたくさんお伝えできたんじゃないかなって思います。
賀喜遥香:昨年は、出ているメンバーを見て、かわいいなってちょっと…同じメンバーながら見ていたので(笑)。こうして出演できたこともすごくうれしいですし、私自身DARSが大好きなので、こうして直接、言葉で皆さんにDARSの魅力をたくさん伝えられたんじゃないかなと思います。
一ノ瀬美空:私も昨年のイベントの様子を見させていただいていたので、(昨年の)お絵描き対決とか楽しそうな様子を見ていて、どちらかというと緊張していたというより楽しみな気持ちの方が大きかったので、今日はこのイベントに出させていただけたこともすごくうれしかったですし、チームで協力して箱の中身を当てたりして、またDARSを通して、絆も深まったんじゃないかなと思うので、すごく楽しかったです。
――箱の中身を当てる対決はいかがでしたか?
菅原咲月:個人的にビビリなので、最初箱の中に手を入れるときすごくドキドキしていたんですけど、一緒にやった梅澤さんと遠藤さんと連携できたり、あとはパンダースが中にいて、すごくほっこりしました。楽しかったです。
賀喜遥香:乃木坂46のメンバーって、箱の中身を当てるとか、そういうゲームをやったことのあるメンバーが多いんですけど、私、箱の中身当てるゲームはやったことがなくて、今日が初めてだったんですけど、思ったよりもドキドキするし、何が入ってるのかも分からなくて怖かったんですけど、でも森永さんはいつも優しいので(笑)、中身も優しいんだろうなって思っていたら、すごく楽しんでできちゃいました。楽しかったです。
――メンバーの中で一番の怖がり、一番のいたずらっ子は誰になりますか?
梅澤美波:怖がりはやっぱり圧倒的に遠藤さくらちゃん。キウイもワンタッチしかできなかったもんね? いつもステージではしっかり・どっしりしてくれているんですけど、ちょっと意外にこういう怖がりなビビリな一面もあって、かわいいなと思います。
遠藤さくら:5期生の2人は、割といたずらっ子というか、ちょかいかけたがり。暇さえあれば先輩の横に行ってちょっと髪の毛いじってみたり、ツンツンしてみたりが多いので(笑)、いたずらっ子というか、ちょっかいかけたがりなのは、5期生の2人かなと思います。
菅原咲月:恥ずかしいですね(笑)。
一ノ瀬美空:自覚があります(笑)。
――この夏、笑顔になったエピソードはありますか?
岩本蓮加:少し前まで全国ツアーでライブをやらせていただいていたんですけど、その時に差し入れをいただいたりとか、やっぱ疲れた時にこのDARSの甘さがすごく染みるというか、安心感があるなと思いますし、新作が出た時にメンバーと一緒に 分け合って味見して、『この味おいしいね』ってイチ押しを決めたりして。その瞬間は笑顔がたくさん生まれますね。
賀喜遥香:笑顔になった瞬間がありすぎて、ちょっと数えきれないんですけど(笑)。最近だと、真夏の全国ツアーをやらせていただいていて、今回のツアーで大阪公演があって、そこでおばあちゃんとかおじいちゃん、親戚の子がみんな見に来てくれて、京セラドームっていう大きな会場でやらせていただいたんですけど、その中で私の家族たちを見つけた時がすごくうれしくて。私がアイドルをしている姿をいつも応援してくれるので、私のタオルとかグッズとかを全身にまといながら、手を振ってくれているのがめちゃめちゃうれしくて、癒やされたのとうれしさでめっちゃ笑顔あふれちゃいました。
一ノ瀬美空:つい先日、夏休みを頂いて、同期の子と2人で旅行に行ったんですけど、その時にもDARSを持って行って移動中に食べたり、ふたがあって閉じられるので途中で。移動しながら食べたりして。あとはやっぱり旅行で癒やされたので、すごく笑顔になりました。
――間もなく秋を迎えますが『〇〇の秋』はありますか?
遠藤さくら:コーヒーの秋。普段から家にいることがとっても多くて、お仕事意外で外に出ることがあんまりなくて…。元々コーヒーが好きだったので、自分で豆から入れてみようっていうのでちょっと始めてみたんですけど、なかなか入れるのって難しくて。本格的にはまだまだ道は遠いんですけど、ブラックコーヒーとチョコレートってめっちゃくちゃ相性がいいので、ちょっとしたお茶会みたいなのでみんなで楽しめたから、すごくいい秋になるんだろうなと思っています。
菅原咲月:私は『カメラの秋』にしたいなと思っています。メンバーで、同期も先輩もカメラを持ち歩いている姿をよく見て、実際にに撮ってもらったりすることが多いんですけど、私もその様子を見ていたら、ちょっと始めたくなっちゃって。スマホのカメラで撮ることあるんですけど、ちゃんとしたカメラでまだ撮ったことがないので、まずはカメラを始めてみたいなと思います。
――昨年のイベントで『DARSのように長く愛されるグループになりたい』と乃木坂46の展望を語っていたかと思います。この1年を振り返っていかがでしょうか?
梅澤美波:ちょうど1年前ぐらいにこうしてCM発表会をやらせていただいていたんですけど、そこから大きなライブをみんなでやったりとかしてきて、去年が3・4・5期生…グループが3~5期生体制になって初めてで、今年はその2年目だったんですけど、みんな見違えるぐらいすごく成長している姿がいろんなところで見られて、こうやって今日も一緒に登壇しているメンバーの力強さも感じられたりとか、結成13周年を先月迎えて、長くやってきたグループだけど、まだまだ私たち次第で頑張れること・挑戦できることはあるなっていうのをすごく実感した1年だったので、もうすぐ新しいメンバーも入ってきますし、守るものは守りつつ、もっと枠をはみ出して挑戦していったりとか、乃木坂46らしさをしっかり守っていけるように、これからもみんなで笑顔いっぱいで頑張っていけたらなと思います。
――15周年という区切りも見えてきます。
梅澤美波:15周年となると…1年ちょっとか。でももうすぐなのかと思いつつ、まだどうなるか分からないとは思うんですけど、でも“思いのバトン”はしっかり私たちがつないできた今の時点の13年なので、このまま変わらず、みんなの気持ちを大事に持ちながら、いつもお世話になっているファンの皆さまとか、乃木坂46チームのスタッフの皆さまと、わくわくできるようなものをたくさんの方に提供していって、15周年、また大きなイベントができたらいいなって思いますね。まだメンバーもきっとどうなるか分からないですし、変化こそアイドルの面白さだと思うので、そこを楽しみながら、みんなで15周年見据えながら活動していけたらなと思います。
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