清原梨央「メチャメチャ怖くて…音が付くと迫力が」、映画『ゴーストスポッターズ』舞台あいさつに大野真依らと登壇
ガールズバンド「きみとバンド」のメンバー・清原梨央と大野真依がW主演を務める映画「ゴーストスポッターズ~夢湯~」。8月31日(土)、横浜ジャック&ベティにてイベント上映初日の舞台あいさつが行われ、2人の他、忽那智俊、齋藤定彦、あらじん、そして大森研一監督が登壇した。
本作は、4人のYouTuberが配信動画撮影のため、廃墟のホテルへと向かうが、そこは古来、村の歴史にかたどられた死者の巣窟となっていた…というオカルトホラー映画作品。
悪天候の中、撮影地となった愛媛県からも多くのファンが来場し、場内は満席状態でイベントがスタートした。
清原は「今日スクリーンで観るのは初めてで、後ろからそーと観てましたが、メチャメチャ怖くて…やはり音(や音楽)が付くと映画は迫力があって…。普段はガールズバンドとして活動していて、今日のように芝居を観ていただく機会もあまりないのでうれしかったです」。大野は「普段はバンドで音楽を皆さんと作り上げていくことは場数を踏んでいるのですが、今回のように作品を観ていただくことはあまりなくて皆さん、本当に楽しんでいただけいるのかなぁ、と不安になって(後ろで)観ていたのですが、皆さんが楽しんでいただけていたのでうれしかったです」と、それぞれがあいさつ。
またトークショーでは、登壇者の“ホラー体験談”でも盛り上がりをみせる。ホラー体験について清原と大野は今までに全くなく、霊感もないそうで、そんな2人に大森監督は「幽霊は20歳までに見なければ、今後も見ない、と言われますがそんなことはないですよ。お二人はこれからです」と、意味深な心霊アドバイス。不安な2人に会場は爆笑に包まれた。
最後に清原は「キャストの皆さんとお客さまの前でお話しする機会もあまりないので楽しかったです。またお会いできたらうれしいです」、大野は「今日は台風の影響でイベントが開催できるか心配でしたが、無事に開催できてよかったです。次回は心霊話も用意します! ありがとうございました」とそれぞれコメントし、舞台あいさつを締めくくった。
次回の上映イベントは、9月15日(日)に、ヒューマントラストシネマ渋谷にて行われる予定だ。
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