グラビアアイドル浅海ゆづき、印象的なシーンは「森の女神様」
グラビアを中心に活躍中のタレント浅海ゆづきが、10月29日に2枚目となるイメージDVD「アバンチュール」(スパイスビジュアル)を発売。都内でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
今年7月頃、茨城や都内で撮影された本作。今作のタイトル「アバンチュール」について浅海は「意味を調べたんですけど、“危険な恋”“火遊び”という意味だったんですね。内容が年上のお姉さんと年下の男の子の危険な恋…そのお姉さん役をやっております」と全体的な展開を紹介。
印象的なシーンについて「好きな衣装が白いワンピースのビキニなんですけど、衣装は大胆なんですけど、場面はきれいな光の中で神々しい森の女神様みたいな(笑)、感じになってます。それを男の子が遠くからのぞいているシーンになってます。
もう一つが、ジャケットの赤い水着なんです。人に見せると『大胆!』と言われるんですけど、このシーンが男の子の妄想の…お姉さんがこういう大胆な服を着て誘ってくる夢で。脚を組み替えてみたり、かなりエロティックなシーンになってます」とそれぞれアピールした。