“バブリーダンス”伊原六花が明かす、ほほ笑ましいラッキーエピソード
タレントの伊原六花が、都内で行われた「ミャクミャクぽん!PR動画記者発表会」に出席。自身のラッキーエピソードを披露する場面があった。
「ミャクミャクぽん!」は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の入場チケット購入者を対象としたプレゼントキャンペーン。
万博IDを登録し、対象購入期間(2023年11月30日から2024年10月6日まで)に入場チケットを購入した全ての人を、入場チケットの年齢区分(大人、中人・小人)別に、万博会場だけでなく会場外の加盟店での決済に利用できるEXPO2025デジタルウォレットの電子マネー「ミャクペ!」や、同キャンペーン限定デザインのグッズ詰め合わせが、合計5,000人に当たる。
大阪・関西万博は、『命輝く未来社会のデザイン』というのがテーマに掲げられている。この日登壇した伊原にはMCから「自身が思い描いている未来に向けて習得したい技術は?」との質問が寄せられた。
伊原は「デビューしてから…元々は“バブリーダンス”というダンスが、このお仕事をさせてもらうきっかけではあったんですけど、歌も好きだし、お芝居も好きだし、絵を描くのも好きだし、すごくやりたいこととか興味あることがすごく多くて(笑)。全部オールマイティーに映像・舞台・ライブ…いろいろなものに境目をつけずに、いろいろなことに挑戦できたらなと思っているので、私が思い描く未来のためには、とりあえず興味あること全部を試していくっていうのが今の目標なので、今のうちに習得していきたいなと思います」と、高らかに宣言した。
“いろいろなこと”の中には、この日のスペシャルサポーターとしての大役も含まれている。サポーター就任後の初仕事を終えた伊原は「私に何ができるかなってすごく思ったんですけど、こうやって私が大好きなダンスを一緒に、ミャクミャクと一緒にこうやって皆さんに披露できたのが、すごく一緒に踊っていて楽しかったですし、踊ってみるとまたさらにみんなに踊ってほしいなっていうのはすごく思いました」と、率直な心境を明かした。
今回の「ミャクミャクぽん!」キャンペンーンでは、さまざま景品が当たる。「これまでラッキーなチャンスをつかんで成功したという一番の成功体験は?」との質問に、伊原は「バブリーダンスは私の中で結構転機だったので、あそこで、夢の候補の一つにも入っていなかったようなこの“芸能界”に入るきっかけになったタイミングだったので、いろんな人のご縁がきっかけになったんだろうなっていうのは、今思うとラッキーすぎるぐらいラッキーだったなっていう体験をすごくさせてもらっています。私は割と何にでもラッキーを感じるタイプなので(笑)、『あれ…賞味期限切れているかも』と思っていたものが、賞味期限切れてなかったらすごいラッキーです(笑)」と、ほほ笑ましいエピソードも語っていた。
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