乃木坂46・久保史緒里がハマった青春時代のドラマは何!?ドラマ再放送部を設立で入部希望者が殺到!
乃木坂46・3期生の久保史緒里がパーソナリティを務める「乃木坂46のオールナイトニッポン」が26日(水)深夜に放送。前回の放送では同期の阪口珠美がゲストとして登場し、学生時代に帰宅部だった彼女が『古畑任三郎』の再放送を観ていたエピソードから、久保が阪口の部活を「古畑部」と名付けた場面があった。そんな久保もドラマの再放送をよく観ているようで、別のドラマ名に置き換えた「○○部」のリスナーメールに再放送時を思い出し大興奮。中でも、メールに合わせて流れるドラマの主題歌からあるアーティストの素晴らしさを再確認していた。
久保は前回の放送から、同期の阪口が『古畑任三郎』の再放送を観ていたことを振り返ると、BGMが『古畑任三郎』のテーマに。久保は、「すごい、一気に古畑任三郎だよ」と、名ドラマのBGMを聴くと一瞬で情景や内容が思い浮かぶことに感心した。
久保は「『古畑任三郎』をはじめ、ドラマの再放送が好きな方はけっこういるみたいで、こんなお便りが」と、メールを紹介。「帰宅部、またの名を『相棒部』にも入ってました」や「僕は『古畑部』と『プロポーズ大作戦部』を兼部してました」というメールが多数届き、久保も「だとしたら、私も『プロポーズ大作戦部』です! めっちゃ観てた! 再放送の枠で2、3回は観てると思う。今、曲聴いただけで涙が出る」と、再放送を熱心に観ていることが明らかになった。
さらに久保は、「最終話が一番の楽しみで。最終話が終わって、明日から『○○が始まります』ってロゴが出るんですよ。そこで『ブザー・ビート(~崖っぷちのヒーロー)』とかが来た時の『よっしゃ、来た!』っていう瞬間が大好きで」と、再放送ドラマの楽しみ方を熱弁。作品次第では、学校を頑張れるかどうかが決まったようで、「明日から『野ブタ。(をプロデュース)』を見れるの!ってなるんですよ。それが再放送の楽しさだよね」と、今は楽天イーグルスの勝敗に一喜一憂する日常生活が、学生時代は再放送ドラマに左右されていたようだ。
そんな久保だったが、リスナーからのメールや、スタッフと話していて気づいたことがあったとのこと。「嵐さんの曲って、パッと流した時に曲名が出るのに加え、ドラマ名やなんのCMだったかがすぐ出る。嵐さん、すごい。みんな知っているドラマや曲があるから残っているんだ」ということを改めて発見。放送中、久保は二宮和也主演の『流星の絆』の主題歌『Beautiful days』や、相葉雅紀主演の『ようこそ、わが家へ』の主題歌『青空の下、キミのとなり』が流れると自然と口ずさみ、嵐の楽曲が記憶に残っていることが放送を聴くだけでありありと分かった。
SNSでは、「久保ちゃんと同世代だから懐かしい名前がいっぱい」や「嵐が主題歌のドラマって神作ばっかりだったんだな」と、久保と同意見のファンの声が上がっていた。番組の最後に「再放送部」を設立した久保。同じ学生時代を過ごした入部希望者が殺到しそうだ。
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本日6月26日(水)25:00〜、ニッポン放送「#乃木坂46のオールナイトニッポン」に、#久保史緒里 が生出演します🚲
— 乃木坂46 (@nogizaka46) June 26, 2024
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