身長差34cm!「まるで親子みたい」という声も上がったデコボココンビの櫻坂46・谷口愛季と木村沙織もビリビリイスの餌食に!
櫻坂46三期生の谷口愛季が6月12日(水)放送のTBS系『ラヴィット!』(毎週月曜~金曜あさ8時)に出演。ゲストの女子バレーボール元日本代表の木村沙織と並んで立つシーンでの、身長差34cmがファンの間で話題になっている。
12日放送回のオープニングトークテーマは「敬遠してきたもの」。放送日は元プロ野球選手の松井秀喜氏の誕生日で、高校時代の5打席連続敬遠から生まれたテーマに、他局の番組企画をモチーフにした「ラヴィット!食わず嫌い王」や、水曜レギュラーの矢田亜希子が『ラヴィット!』に呼ぶのを“敬遠”してきた、俳優・内藤剛志がサプライズ登場などで盛り上がっていた。
そんな中、ロングコートダディ・兎が“敬遠”してきたものとして紹介したのは「バレーボール」。体育の授業などで全くできず、トラウマになってしまった兎は、ゲストの木村に「コツを教わってみたい」という話に。そこで、『ラヴィット!』恒例のビリビリイスが罰ゲームの「バレーボールパスリレーチャレンジ」が行われた。
出演者が二組に分かれ、2分以内にアンダーハンドパスを14人連続で繋いでいくという企画で、谷口は木村の横に並ぶことになった。谷口の意気込みを聞いたMCの麒麟・川島明は、「身長差がとんでもない!」と発言。身長185cmの木村沙織と、151cmの谷口の差は約34cmで、谷口の頭は木村の胸元あたりだった。木村が「かわいい~」と谷口の頭をなでると、ファンからは「頭をなでられて嬉しそうなのが、まるで親子みたい」や「憧れの木村沙織さんに後輩が頭なでられていて、ほのす(田村保乃)は『羨ましい!』って思っているだろうな」と、バレーボール歴14年の二期生・田村保乃の名前も出すファンの声もあった。
3番目にボールを繋ぐ谷口は、次の参加者に上手く繋げず苦戦を強いられる。しかし、隣に日本代表という最高のお手本があるため、谷口はアンダーハンドパスの構えを崩さずに何度もチャレンジ。谷口がうまく繋ぐと、ベテラン俳優の内藤や、MCの田村真子アナ、Aぇ!groupの草間リチャード敬太が決死の飛び込みでボールを繋ぎ、見事成功。罰ゲームを回避した。
しかし、オープニングでは成功を納めたが、終盤に放送時間が余ったということで、再度チャレンジ。1度成功しており、2度目も余裕かと思われたが失敗に終わり、結果、出演者全員がビリビリイスの餌食に。谷口は、3日前の6月9日に放送された『そこ曲がったら、櫻坂?』でもビリビリを食らっていた。このままだと、櫻坂46の電流担当という痺れるポジションを確立してしまいそうだ。
この後8:00~放送、
— 櫻坂46 (@sakurazaka46) June 11, 2024
TBS「ラヴィット!」に#谷口愛季 が生出演いたします🐰✨
さらに!#田村保乃 がVTR出演いたします🐻
ぜひご覧ください🌸#ラヴィット#櫻坂46https://t.co/bXBG5GX5Yf pic.twitter.com/wq9AjGXQ6M
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