乃木坂46最新“アンダラ”千秋楽で筒井あやめが革命宣言!その背景にあった齋藤飛鳥からの予言とは?
6月7日(金)~9日(日)に有明アリーナで開催された「乃木坂46 35thSGアンダーライブ」が、無事終了した。アンダーライブ初参加で座長を務めた4期生の筒井あやめは、最終日までの日々を振り返り、最後に「乃木坂46に革命を起こせる人になりたいです!」と宣言した。
計3日間行われた「乃木坂46 35thシングルアンダーライブ」。これまでアンダーを支えてきた3期生全員が最新シングルで選抜入りしたことで、今回は4・5期生のみの出演になることから、新たなアンダーライブとして注目が集まっていた。
アンダー初参加の筒井は、新たに振付を覚える必要や、座長としてライブを成功に導くために多くの課題があったという。筒井は「初めての座長で自分に何ができるか悩んでたんですけど、悩む必要がなかった。一人一人、自分にできることをやって、アンダーライブという場所を守るために頑張ってくれて、みんなで今日まで頑張ってきた」と、この3日間を振り返った。
筒井は加入当時からグループ最年少ながら落ち着いた雰囲気があり、4期生の遠藤さくら、賀喜遥香らと共に24枚目のシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』の選抜メンバーとして活動。以降は4期生、グループの代表として活動してきた。
そんな筒井に大きな期待をしている先輩がいた。1期生の齋藤飛鳥だ。齋藤は2022年2月に放送された『乃木坂工事中』のバレンタイン企画で、「本人に直接、『あなたは革命児』だと伝えた」と明かしており、12月の卒業企画でも「革命児のウォーミングアップ」と、筒井を評していた。
筒井は「尊敬する先輩が私に名付けてくださった『革命児』という言葉。乃木坂46に革命を起こせる人になりたいです」と、これからの乃木坂46を担っていきたいという意思表示をした。齋藤と同様にアンダーを経験し、座長としてメンバーと共にライブを成功に導いた彼女の革命宣言は、乃木坂46の歴史に新たな分岐点になるに違いない。
💜💛🩵 ゜。* ..⊿.. *。 ゜💜💛🩵#乃木坂35thSGアンダーライブ
— 乃木坂46 (@nogizaka46) June 9, 2024
in有明アリーナ Day3
💜💛🩵 ゜。* ..⊿.. *。 ゜💜💛🩵
本日までの3日間、ありがとうございました👏🏻
各音楽配信サイトにてセトリプレイリストを公開!
ぜひ聴いてくださいね🎧https://t.co/m2UUSP4i9p… pic.twitter.com/46h6m6gyrb
【乃木坂46久保史緒里表紙:BUBKA (ブブカ) 2024年 5月号】
⇒ Amazonで購入
⇒ セブンネットショッピングで購入(久保史緒里ポストカード2種からランダム1枚付き)
⇒ セブンネットショッピングで購入(伊藤理々杏ポストカード1枚付き)