グラドル結城月、ランジェリーに大きめシャツコーデで魅了「これは脱いでいくパターンなのかもって(笑)」
1stDVD「見つけて欲しい」が発売中のグラビアアイドル・結城月が、3月16日に東京・Booty東京で開催された「スペシャル大撮影会in Booty東京」に参加。撮影会の合間に実施したインタビューでは、ポージングで心掛けていることやグラビアの仕事を始めたきっかけ、DVDの見どころなどを語ってもらった。
――今日の撮影会はいかがでしたか?
結城月:Booty東京での撮影会には何回か出ていて、徐々に「あ、結城月さんだ」って撮ってくれる人が増えてきているのかなと。私はおしゃべりキャラだからずっとしゃべっているんです。ファンの方も明るい人が多いような気がします。
――そのおしゃべりの中でポーズのリクエストをされることもあるんですか?
結城月:お尻を求められますね。バックショットが好きな人が多いなという印象です。
――これは誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)は何ですか?
結城月:やっぱり、ファンの方との距離の近さ。フレンドリーなところは誰にも負けません。
――ポージングで意識していることはありますか?
結城月:輪を広く取れそうなスペースだったら左からはバックショット、右側は正面という感じでにどこから撮ってもきれいに写るようなポーズを心掛けています。
――ポーズに合わせて表情にも変化を?
結城月:ポージングはまだ得意じゃないですけど、表情はいろいろ変えられる自信があります。1人のお客さんが見ている短い間でも真顔や笑顔、少し悲しそうな顔とか、いろいろな表情を見せていきたいです。
――グラビアの仕事を始めたきっかけは?
結城月:以前、アイドルみたいな活動をしている時に写真写りが悪いなと思っていて。自撮りをしても何か表情がイマイチで写真に対して苦手意識があったんです。表に出る仕事は辞めようかなと考えていた時期でもあったんですけど「会いたい!」と言ってくださるファンの方たちもいて。最後に思い出作りをしようかなと思った時にせっかくだから自分が学べるようなものがいいなと。撮影会のモデルをやったら少しは写真写りもよくなるかなって(笑)。
グラビアの仕事を始めたら、そこからファンになってくれる人も増えて来てすごくうれしかったです。今ではやってよかったなと思っています。
――今日の衣装は毎回違う雰囲気でしたね?
結城月:1部は競泳水着ではないですけどハイレグの衣装。2部はかわいい感じのランジェリー。3部もランジェリーで大きめのシャツを羽織ってみました。
――3部の組み合わせにグッと来た人も多いような気がします。
結城月:セクシーな雰囲気だけじゃなくて、あざとさも出せる衣装でしたよね。最初はシャツを少しはだけた感じにして肩を出すだけだったんですけど、これは脱いでいくパターンなのかもって(笑)。ファンの方たちが求めているものが分かったような気がしました。
――1stDVD「見つけて欲しい」が発売中ですが、ずばり見どころは?
結城月:全体を通して結構大胆な内容になっています。見てくださったファンの方からも「かなり攻めてるね」って言われました(笑)。売りにしているお尻をメインに撮ってもらって、お芝居をしているシーンも。セリフを言っているんですけど、どちらかというと素に近い感じです。お風呂に入っていたり、運動したり。ベッドの上でもいろんなことをしていますよ。衣装のバリエーションも多いから、ぜひ見てほしい。タイトル通り、いろんな人に「見つけて」もらえるDVDになったのかなと思っています。
――今後、挑戦してみたいことはありますか?
結城月:もともと何でもやってみたいタイプなので、死ぬまでにやれることは全部やりたい。依頼されたものはすべてやるという思いで頑張ります。具体的な目標としては以前舞台の勉強をしていたのでもう一度お芝居に挑戦できたらいいなと。面白いことがやりたいですし、これからも面白いものを提供していきたいです!
◆取材・文=小池貴之/撮影=月島勝利
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