AKB48千葉恵里「二十歳のつどい」に出席、辰年に掛けて『トップに立つ世代』と命名
アイドルグループ「AKB48」の新成人メンバーによる「AKB48 2024年新成人メンバー 二十歳のつどい記念撮影会」が、1月8日、東京・神田明神で執り行われ、ドラフト2期生 千葉恵里(ちば えりい)、16期生 佐藤美波(さとう みなみ)・田口愛佳(たぐち まなか)、17期研究生 太田有紀(おおた ゆき)・水島美結(みずしま みゆう)、18期研究生 成田香姫奈(なりた こひな)の6人が出席した。
撮影会を終えた千葉は「私がAKB48のファンだった頃に、この『二十歳のつどい』にファンとして見に行ったことがあってすごく憧れだったので、こうやって参加できたことがすごくうれしいです。11歳でAKB48に入って、小学校・中学校・高校をAKB48にいる間に卒業して、AKB48にいる間に成人を迎えられてすごくうれしく思います」と、しみじみ現在の心境を明かした。続けて「今年は、同世代の女の子に憧れてもらえるようなすてきな女性になれたらいいなって思います。頑張ります!」と意気込んだ。
そんな中で迎えたこの日の「二十歳のつどい」。晴れ着について千葉は「振り袖って、花柄とかそういうイメージだと思うんですけど、ちょっとガラッと変えたくて。和というイメージもありつつ、今時っぽい感じも出したくて、それを考えるのがすごく楽しかったです。髪飾りとかも何にしようって決めるのがすごく楽しみに今日を迎えました。でも今日は早起きが怖くて(笑)、たくさん寝たんですけど、今日は2時半にアラームかけて、2時半の20分前に起きれたので、今日はとっても最高な日でした」と、深夜~早朝の様子も交えてその感想を伝えた。
そして2024年の抱負として「私はプロデュース業をすごくしたくて。まず一番やりたいのはカラーコンタクトのプロデュース。自分自身もすごくカラコンにこだわっていて、どういうのが盛れるのかなとか、いろいろなものをつけて試してみたり…プロデュース業をまずしたいのと、あと17期生と18期生が加入してから、私のことが憧れと言って入ってくれるメンバーが増えて、それがすごくうれしかったので、同世代の女の子に憧れてもらえるような存在になれたらいいなって思います」と、大人として・先輩としての自覚ものぞかせた。
最後に恒例の「●●世代」という質問も寄せられた。千葉は「今年は“辰年”ということで、みんなAKB48の活動に限らず、舞台だったり、今SNSきっかけでお仕事が増えたりしています。研究生はまだ入って2年目とか1年もたってないメンバーもいて、これから未来しかないなと思ったので、『これからトップに立つ世代』です。“辰”と掛けて、これから『立つ世代』で頑張りたいなって思います」と力強く“辰年ポーズ”も併せて披露し、取材会を締めくくった。
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