AKB48大盛真歩&久保怜音「あの子のとなり」展アンバサダーに就任
AKB48の大盛真歩と久保怜音が、青春席替え体験ボードゲーム「あの子のとなり」をテーマにした展覧会のアンバサダーに就任したことが発表された。
「あの子のとなり」は、もう席替えをすることができない全ての大人に贈る、好きな「あの子のとなり」になるドキドキ感を体験できるスライドパズル形式の対戦型ボードゲーム。
ゲームに用いるコマ「あの子コマ」には、しぐれうい氏、西沢5ミリ氏、よむ氏などの人気イラストレーターが生み出したヒロインのイラストが描かれている。
「あの子のとなり」をテーマに開催されている展覧会「あの子のとなり展 -just another love story in a classroom-」には、16人の人気イラストレーターが集結。会場は「あの子のとなり」のコンセプトにちなみ、学校の教室をほうふつとさせる懐かしい雰囲気漂う3331 Arts Chiyoda。
特別記念作品として、学生時代に誰もが一度は使ったであろう「黒板」を用いた黒板アートボード(本物の黒板を使用)を展示。16人のヒロインをより身近に感じることができる。
9月28日(火)からはアンバサダーである“さとまほ”こと大盛真歩と久保怜音のあの子ヒロインイメージの特製パネルが展覧会会場に展示されている。