能條愛未「デジタル甲子園」SPトークショーに出席
元乃木坂46のメンバーで、現在は女優やモデル、パーソナリティーとしても活躍中の能條愛未が、「デジタル甲子園」のスペシャルトークショーに出席することが決定した。
阪神甲子園球場をデジタル空間に忠実に再現した3Dの「デジタル甲子園」。今回は、そのオンライン展示会「DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園」が、9月7日(火)から9月10日(金)まで開催される。
自らがアバターとなって、普段は立ち入ることができないグラウンド上をオンラインゲームのように歩き回ることで、新たな体験を味わうことができる他、今回は、DXが変革する「マネジメント」や「エンタテインメント」に関する企業展示会を開催することで、デジタル上でビジネスが生まれるきっかけを提供する。
能條が登壇するスペシャルトークショーは、9月9日(木)20時スタート予定。トップアイドルグループ・乃木坂46に7年間在籍した後、2018年から本格的に舞台女優を目指してさまざまなオーディションに参加し、最近はつかこうへい氏の演劇の代表作「新・熱海殺人事件」、宝塚歌劇の代表作である「ポーの一族」などに抜てきされている能條。
アイドル時代の苦楽から、舞台女優というさらに厳しい世界へ挑戦し続けるために必要なセルフマネジメント、女優としての将来の夢について、能條が語っていく。