「TAMASHII NATIONS」フラッグシップショップオープン!鈴木福・市川紗椰・濱田龍臣がテープカット
大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」の世界唯一となる直営フラッグシップショップ『TAMASHII NATIONS TOKYO』が、6月23日に東京・秋葉原駅前に移転オープン。リニューアルオープンを記念して市川紗椰、鈴木福、濱田龍臣が登壇し、テープカットセレモニーのほか、トークセッションが行われた。
TAMASHII NATIONSについて市川は「家の中TAMASHII NATIONSだらけです。最近だと配信の仕事でフィギュアについて語らせていただいたりしてますが、元々プライベートでもイベントに伺ったりしていました」、鈴木は「普段の僕のお小遣いはどんどんBANDAI SPIRITSさんの商品に持っていかれています(笑)」、濱田は「こちらに飾ってるウルトラマンジードに変身していたりしますし、 TAMASHII NATIONSのフィギュアは自分でショーケースを買って飾ったり、自分で同じポーズをしながら半日かけてしてたりします!」と、それぞれ明かした。
また秋葉原という場所にちなみ、3人が「秋葉原の思い出や、今後こんなふうになったらうれしい」を発表した。
『細胞がざわつく場所』と書いた市川は「ずーっと通ってきた場所で、昔のジャンク屋だらけの秋葉原も好きでした」。鈴木は『TNT』と提示し「TNT(TAMASHII NATIONS TOKYO)に展示を見に行ったり、フィギュアを買いに行ったりするきっかけがTNTだったので思い出深いです」。また、『ゲーム』と書いた濱田は「ゲーミングPCの周辺機器を手に入れに、今後も通っていきたいと思っています」と、それぞれ抱負を語った。
最後に濱田が「われわれ大歓喜のストアが完成したということでうれしいです! ぜひ明日から足を運んでいただければと思います!」と呼び掛け、鈴木は「このストアにはプライベートで何回も来ることになると思います。店舗の大型モニターを使った配信番組などをやってみたいので、スタッフさんにあとで相談してみます!」と、ひそかな野望を告白。市川は「今はなんでもネットで見られる時代ですが、ここにくればその想像を超えるような出合いがあると思うので、ぜひ今後足を運んでいただければと思います!」とアピールしていた。