坂道グループ、ライブや握手会のもう一つの楽しみ方…「祝花」
“贈る”楽しさ
宮城は個人で桃ちゃんテイストなお花を贈りました。
大阪は340名もの皆さんが集まり、ももくまさん&そお星人という愛するキャラを送りました。
愛知は友情ピアスをモチーフに贈る予定です。
そして福岡!
福岡は大阪を超える人数でお花を贈りたいです。これがももさいと最後の推しごとです。 pic.twitter.com/UJNc3ikEFr— ももさいと@大園桃子さんファンサイト (@momositejp) July 18, 2021
祝花を見ていると「自分も贈ってみたい」という気持ちがだんだん沸いてきます。「贈るのは大変なんだろうな」「きっと高いんだろうな」と思ってなかなか手が出しにくいかもしれませんが、何事もやってみることが大切です。お花を贈る上で大事なのは「気持ち」なので、まずは小さなアレンジ花に想いを込めて贈ってみることをオススメします。
ライブ会場に祝花を贈る場合、運営から事前にアナウンスがあります。レギュレーションと呼ばれるルールで、会場やイベントによって異なることもあるので事前にしっかりチェックしましょう。
あとは依頼するお花屋さんにレギュレーションを伝えればOKです。デザインや作成期間はお花屋さんによって違うので、早め早めに準備しましょう。お花屋さんによってはチャットでフラワーデザイナーさんとやりとりできるところもあるので、自分に合ったお店を見つけるのが大切です。