私立恵比寿中学・桜木心菜、初のソログラビアに挑戦【BUBKA11月号】
9月30日に発売された「BUBKA11月号」に、私立恵比寿中学・桜木心菜が登場している。本記事では、誌面に掲載されたインタビューを抜粋、初のソログラビアという桜木に迫る。
――これが初のソログラビアになるんですよね。
桜木 はい。私ひとりの撮影だったし、でこ出しにも初挑戦したので……まだちょっと恥ずかしいです(笑)。
――桜木さんにとってかなり大きな挑戦だったんですね。
桜木 本当におでこ出さないんですよ。でも、スタッフさんが「絶対似合うよ!」って言ってくれたので。
――撮影中「かわいい!」の声が飛び交ってました。
桜木 うふふ。嬉しかったです。
――挑戦といえば、新メンバー3人にとって初ステージとなった@JAMも大きな挑戦だったかと思います。
桜木 そうですね。アドレナリンがいっぱい出て、記憶がないというか本当に一瞬に感じました。でも、真山(りか)さんとか(星名)美怜ちゃん、ひなちゃん(柏木ひなた)が抱きしめてくれたときに「やったんだ、私」って。
――そこで初めて実感した。
桜木 はい。無事に終えられたんだって思いました。でも、改めて動画で振り返ると、カメラ目線ができてなかったり反省点がいっぱい出てきたので、今後に活かしていきたいです。
――先輩メンバーから何か声はかけられましたか?
桜木 私、『イヤフォンライオット』の2サビでソロパートがあるんですけど、声がかすれちゃうことが多くて自信が無かったんですよ。でもある日、ひなちゃんがレッスン終わりに一緒に残って練習してくれたんです。そのときに「まずは楽しく歌ってみて」ってアドバイスをくれて。そのおかげで自信がついて、ステージでもうまくできたんですけど、ライブが終わった後、ひなちゃんが「本番、すごくよかったよ」って声をかけてくれました。
――続きは発売中の「BUBKA 2021年11月号」で!
桜木心菜=さくらぎ・ここな|2005年9月14日生まれ、茨城県出身。出席番号13番。その電撃的な笑顔を見るとたちまち心も華やいでしまう、ラブリースマイリーサクラギー。インスタでは得意のダンスを披露し、会えない期間もファミリーの心のボリュームを上げ続けている。愛称は「ここな」。
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