乃木坂46掛橋沙耶香、初の選抜入りを語る「羨ましくてつらくなる時期も」【BUBKA11月号】
9月30日に発売された「BUBKA11月号」に、乃木坂46の掛橋沙耶香が登場している。本記事では、誌面に掲載されたインタビューを抜粋、撮影でのエピソードなどを紹介する。
――釣り堀での撮影、念願だったそうですね。
掛橋 最近、癒やしがほしくてちょうど釣り堀に行きたいと思ってたんです。小さい頃に家族と釣りに行ったこともあって、5歳のとき、海の堤防でカニを釣ったこともあります。すごく大きかったので、家族もびっくりしてました。
――巨大カニを釣る腕前ながら、今日は残念ながら釣れなかったみたいで。
掛橋 雨が降ってて、「今日は魚の姿が見えづらいからしょうがないね」って、釣り堀の方もおっしゃっていました。でも、釣り竿に食いつく感触はあったので、次は釣れると思います! また家族と一緒に来たいです。
――今回は初の選抜入りについてお聞きします。ブログでは〈正直に言うと「茨の道」でした〉と綴っていました。
掛橋 恵まれてた環境なのはわかってるし、もちろん嬉しい気持ちもあったんですけど、自分なりにいろんなことを考えながらやってきた3年間だったので……。24thシングルのカップリング曲「図書室の君へ」ではセンターを任せていただいたんですけど、「猫舌カモミールティー」では3列目の端のほうだったので、周りの子たちを見てると、羨ましくてつらくなる時期もありました。
――続きは発売中の「BUBKA 2021年11月号」で!
掛橋沙耶香=かけはし・さやか|2002年11月20日生まれ、岡山県出身。新選抜として乃木坂46の次なる10年に向かって「明日に架ける橋」。昨年手に入れたギターを片手に、駆け出しシンガーソングライターとして鮮やかな楽曲を届けてくれるはず。愛称は「さやか」。
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