NMB48和田海佑、異例の大型ルーキーがそのポテンシャルをいかんなく発揮【BUBKA10月号】
NMB48のメンバー・和田海佑が、8月31日に発売された「BUBKA10月号」の巻頭グラビアに登場。本記事では、誌面に掲載された和田のインタビューを抜粋し、和田の知られざる一面を紹介する。
――今回の撮影の衣装を考える時に、和田さんは水色が好きで赤が嫌いと聞いたんですけど、嫌いな色を挙げる人って珍しいですよね。
和田 私、本当に赤が嫌いで、全然似合わないんです! NMB48に加入した時に色について聞かれたんですけど、一発目の衣装で赤が当たったんですよ。「私、赤が嫌いって言ったんですけど、なんで聞いたんですか?」みたいな話になって(笑)。だから赤NGって言われるようになったんですかね……どうしよっ!(笑)
――その時にスタッフの人からはよっぽど嫌そうに見えたんでしょうね。
和田 めっちゃ赤嫌いやんって(笑)。
――でも最初からそうやって自分の主張ができるって、結構大物ですよね。
和田 違うんです! 入った当初はちょっと調子に乗ってたんだと思うんですけど、今はもうそんなこと言えないです。
――やっぱりオーディションに受かる前は自信満々だったんですか?
和田 もちろんです!
――そうなんですね(笑)。この中で自分が一番可愛いと?
和田 はい(笑)。でも、マネージャーさんに「そういうの思っててもあんまり言わないほうがいいよ」って注意されて、今はもうあんまり自分のこと可愛いとか言わないようにしてます……(笑)。