NMB48本郷柚巴&上西怜が表紙・巻頭グラビアに登場「まさか8年後に自分がグラビアやってるとは」【BUBKA10月号】
NMB48のメンバー・本郷柚巴と上西怜が、8月31日に発売された「BUBKA10月号」の表紙&巻頭グラビアに登場。本記事では、誌面に掲載された二人のインタビューを抜粋し、二人が語った先輩メンバーへの思い、さらにグラビアに対する意気込みなどを紹介する。
――今日は山本彩さん、白間美瑠さんと続いている伝統の衣装を着てもらいました!
2人 嬉しいです!
――前回(8月号)、白間さんと3人で表紙をやってもらった時、白間さんが「あれ、着なあかんな」と言っていたんですよね。で、白間さんが卒業前に継承式を執り行ったというわけです。
上西 私が赤だったんですけど、やってみたいなという憧れを持っていました。
本郷 私は青でした。私の大好きな彩さんがつけていた色なので、嬉しい気持ちでいっぱいです!
――さや姉が身につけていたのは8年前のことだから、まだ小学生ですよね?
本郷 はい。でも、なんとなく見たことがあって。まさか8年後に自分がグラビアやってるとは思ってなかったですけど(笑)。
――8年前といえば、上西さんのお姉さん(上西恵)は本誌で「上西フィットネスクラブ」という伝説の連載をやってたんですけど、家で何か言ってませんでした?
上西 え? いや、全然。
――愚痴ってなくてよかったです(笑)。で、前回は白間さんを含めた3人でバックスクリーン3連発を叩きこんでもらったわけですが、今回は2人だけです。そのことに関してどう思いましたか?
本郷 この2人でグラビアを撮ることは初めてだったので新鮮でしたし、楽しみにして来ました。
上西 前回は(先輩である)2人がいらっしゃるから表紙をさせていただけるんだなっていう感謝の気持ちがありました。でも、美瑠さんがいなくてもこうして表紙を飾らせていただけることが嬉しいですし、今後につなげていけたらいいなと思います。
本郷 今回の(送られてきた)詳細を見た時、「表紙」って書いてあったので、すごくありがたい気持ちです。