2022-02-02 19:30

長州力“長年のタブー”にもさすがの回答…14年ぶり共演BIG BOSS新庄剛志から質問

1月31日放送の『行列のできる法律相談所』。この日の注目は、ゲストの生駒里奈とアシスタントの市來玲奈(ともに元乃木坂46)が共演すること……ではない(この2人は2019年1月13日の同番組でグループ卒業後、初共演を果たしている)。

この日最大の注目は、北海道日本ハムファイターズの監督に就任したBIG BOSSこと新庄剛志と、あの長州力が14年ぶりに共演することである。では、14年前の共演とは何だったかというと、メキシコで行われた世界最大の釣りトーナメントに長州と新庄が参戦。その模様を追った番組でがっつり絡んでいたのだ。

それは1艇200万円の賭け金を払い参加するもので、3日間で最大のカジキマグロを釣り上げた優勝チームは4億円を総取りするという、なんとも夢のある大会でのことだった。松方弘樹(当時65)、長州(当時56)、新庄(当時35)というドリームチームで臨んだものの、日本軍はあえなく敗退した。というか、この番組の再放送を熱望せざるを得ない。それは置いておいて、長州と新庄はこの日、どのように絡むのか?

スタジオトークでは、長州のプロレス時代の話題に。女性人気について聞かれると、「まったく何もないですよ。外出たら後ろから小石投げられてましたから」と謙遜してみせる。ここで、急に新庄がカットイン。とんでもない爆弾を投下した。

「プロレスってファンを喜ばせるために相手の選手と打ち合わせとかいうものはないんですか?」

Twitterでシェア

関連記事

BUBKA RANKING23:30更新

  1. プロ野球界において、「落合博満」こそ、最高のエンタメだ。〈ノーカット版〉
  2. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  3. 【追悼】酸欠少女さユりが私たちに残したもの
  4. “天真爛漫なプリンセス”掛橋沙耶香さん、6年間本当にお疲れさまでした
  5. 【BUBKA2月号】栗栖正伸、イス大王が語る遅咲きヒールとしての苦節50年
  6. 本田翼、他の追随を許さないMC力・コミュニケーション能力
  7. AKB48本田仁美がもたらす影響…圧倒的練習量から得たもの
  8. 【BUBKA2月号】R-指定「Rの異常な愛情」―或る男の日本語ラップについての妄想―DABOの革命前夜(前編) 時代に選ばれた男“ Mr.FUDATZKEE”
  9. 【昇天】ドラゴンズ万歳! 金丸獲得だけじゃない「満点超え」ドラフトの理由とは? 青味噌のみそみそダイアリー #4
  10. R-指定(Creepy Nuts)が語るスチャダラパーの時代
  1. 響き渡る“乃木坂46”&“葉月”コール!向井葉月から奥田いろはへ、涙の抱擁と共に受け継がれる「乃木坂らしさ」
  2. 「なんてかわいいの!」櫻坂46中嶋優月と谷口愛季、キュートなダウン姿を披露!山﨑天はなかやまきんに君と夢の共演
  3. 卒業控える日向坂46東村芽依、“門出”にふさわしい晴れやかな表情の表紙カット解禁
  4. 乃木坂46「36thSGアンダーライブ」完遂!全国5都市を巡るZeppツアーに、座長の奥田いろは「何も後悔はありません」
  5. 乃木坂46 岩本蓮加写真集『いたずらな風』に熱狂する菅原咲月だが、誘われたご飯は華麗にスルー!?
  6. 日向坂46 の逆襲が始まる東京ドーム公演に注目せよ!明暗分かれた『紅白』出場者から考える坂道3グループの現在地
  7. 「なにわ男子」大西流星、シャンプーのCM初出演!かわいらしい寝顔も披露
  8. 川口春奈、グルーガンを駆使してオリジナルPCケース作りに挑戦「“映え”な感じで、キラキラしていてかわいい」
  9. 川口春奈『JJ』表紙風広告に登場…サントリー×光文社の異色のコラボが実現
  10. 櫻坂46全国ツアー最終東京ドーム公演、2日間で11万人動員!海外からもBuddiesが駆けつける