AKB48坂口渚沙、“20歳最後の日”のグラビア披露
北海道が生んだ天使こと坂口渚沙がBUBKAに水着で初登場! 甘いルックスからは想像できない引き締まったボディを披露してくれました。記念すべき20歳最後の日のグラビア。この冬一番の思い出を一緒に作りませんか?
解禁と変革
――今日が20歳ラストの日なんですね。
坂口 そうなんです! あっという間に終わったけど、グラビアもそうですし、自分の好きなことを発信できた年になりました。
――自分の好きなこととは?
坂口 変な子だと思われるかもしれないんですけど、昔からオカルトが好きなんです。怪談映画に出演させていただいたときに、皆さんの前で言う機会があって、20歳でやっと解放できました! グラビアも、やる前は「ファンの方はどう思うかな?」って思ってたんです。だけど、「めちゃくちゃ綺麗だったよ」ってファンの方も喜んでくださっていたので、またやりたいなって思います。
――グラビアをやる前と今で変わったことはありましたか?
坂口 大食いキャラでもあるので、「体型に気を遣ってます!」とは言えないです(笑)。でも、ストレッチは毎日するようになりました。
――この前組閣が発表されました。今、チーム4を兼任されていますが、またBに移籍になりましたね。
坂口 そうですね。ファンの方が「次は絶対Bでしょ!」って予想してて。私もBだと思ってたので(笑)。
――チームBは柏木由紀さんや、歴代でも渡辺麻友さんなど、可愛い系の王道アイドルっていうイメージがありますよね。
坂口 私は身長が低いし、「可愛い系」って言ってくださることも多くて、それで「Bだよね!」って言われがち(笑)。
――カッコいい系のイメージがあるチームKは、後輩である16期生の田口愛佳さんが新キャプテンに任命されました。
坂口 AKB48が変わってきてるんだなっていうのも、そういう現場を目にして、身に染みていくというか。みーおん(向井地美音)さんの次の総監督は、もしかしたら田口愛佳ちゃんになるのかなとか、そういう未来のことも考えたりします。
――田口さんからそういう素質みたいなものは感じますか?
坂口 後輩とか本当に関係なく、意見をいっぱい言ってくれます。でも16期って結構意見を言うイメージがあるかもしれないです。チーム8は、みんなで調和をとる、っていう感じだから、16期と一緒にコンサートに出ると刺激を受けますね。
――新チーム4のキャプテンには、同じチーム8の倉野尾成美さんが就任します。
坂口 あの後少し話したんですけど、本当に知らなかったみたいで(笑)。だけど、なる(倉野尾)もリーダーの素質はすごくあるって思ってます。チームキャプテンでなるの名前が呼ばれたときも、納得っていう空気感だったから、みんなも多分そう思ってるんじゃないかな。例えば、イベントとかで振りと歌割が合ってなかったら、なるの「こうしたほうがよく見えるよ」の一言で構成が変わるみたいなこともあるんですよ。
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坂口渚沙=さかぐち・なぎさ|2000年12月23日生まれ。AKB48・チーム8北海道代表、チーム4兼任。小さくてもでっかいどーな熱いハートでファンを愛す、チーム8の白い恋人。甘い顔立ちで氷の彫刻もメロメロに溶かしてしまうかもしれない。愛称は「なぎちゃん」。
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