2022-01-27 18:00

横山由依、AKB48卒業を経て見せつける“存在感”

AKB48 横山由依卒業メモリアルブック「深夜バスに乗って」より
AKB48 横山由依卒業メモリアルブック「深夜バスに乗って」より

1月25日、BSテレ東のゴールデンタイムに放送された『バブるるぶ旅行社』。30年前に発売された旅行ガイド誌『るるぶ』を見ながら、当時の面影を探っていこうという、なんともテレ東ライクな番組だった。

進行するのは中山秀征。相棒として用意されたのは、『DAISUKI!』での共演でおなじみの松本明子だった。軽井沢のスキー場やタレントショップ関係者などをいくつかロケした後、所を変えて、熱海ロケから中山ヒデちゃんと合流したのは勝俣州和と横山由依だった。

横山といえば、昨年12月までAKB48に在籍。二代目総監督“ゆいはん”としてグループ全体をけん引したメンバー。今ではアイドルを卒業し、バラエティーやYouTubeでも活躍中。4月には舞台に出演する。事務所のHPでは「タレント」に分類されている。

この番組における横山の役割は、バブルの生き証人である中山と勝俣のエピソードを聞いて、バブル時に生まれ、当時をまるで知らない者として新鮮なリアクションを見せることだ。ロケ冒頭から「ピチピチギャル」というワードを聞いて二度見するなど、なかなかいい反応だ。

横山が見せるべきは新鮮なリアクションだけではない。これから芸能界で生き抜いていくために、何でも体当たりでやっていくしかない。どれだけやれるのか、その腕を視聴者とスタッフに見せることだ。番組を見進めると、気づいたことがある。それは、横山の声がやたら大きいことだ。隣には大声王の勝俣がいる。声で負けたら、これから先の仕事量にも関係してくる。

「えーー!!」
「何これー!!」

と、やたら声を張って対抗する。デシベルでは負けへんでと言わんばかりに、エンディングまで存在感を見せ続けた。ひとつ気になったのは、ゆいはんの温泉シーンがなかったこと。ヒデちゃんと勝俣のはあったのに……。もうひとつ気になったのは、ヒデちゃんがビートルズのトレーナーをずっと着ていたこと。バブルの番組なんだから、用意すべき衣装はDCブランドのスーツだったはず。ついでにいえば、ゆいはんがボディコンを着てたら最高だったのだが。

文●堀越日出夫

Twitterでシェア

関連記事

BUBKA RANKING23:30更新

  1. SKE48荒井優希、ステージ上でリング上でひときわ目立った“存在感”
  2. 日向坂46・四期生が誰よりも高く跳んだ日━━武道館3Daysで見せつけた実力と一体感、そしてハッピーオーラ!
  3. 【BUBKA2月号】栗栖正伸、イス大王が語る遅咲きヒールとしての苦節50年
  4. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  5. ファンの追い風を受けて=LOVE(イコラブ)旋風が巻き起こる予感
  6. 乃木坂46ドームツアー考察”2年連続座長”のエース・井上和の涙から感じた「乃木坂46らしさ」とは?
  7. 「ひなた坂46」が横アリ2日間で起こした奇跡!山口陽世の「ひらがな、ぶちかませ!」でこじ開けられたグループの新たな扉
  8. R-指定(Creepy Nuts)が語るスチャダラパーの時代
  9. 日向坂46高瀬愛奈×富田鈴花、先輩後輩を超えた“ 推し”対談【BUBKA12月号】
  10. 乃木坂46 副キャプテン・菅原咲月は1人で100馬力!?齋藤飛鳥も予言していたキャプテンシー
  1. 日向坂46松田好花、『THE TIME,』共演の安住アナと“親子みたい”なツーショットを公開「素敵な思い出」「みんなから愛されていた」
  2. AKB48初の快挙!“研究生”センター八木愛月「今はすごく気合も入ってます」
  3. “ここからだ世代”のAKB48佐藤綺星「大人の自覚、芽生えました!」
  4. 日向坂46楽屋立てこもり事件勃発!「撮れ高モンスター」松田好花の先輩潰しに佐々木久美「おい、松田」でクレーマー涙の土下座芸
  5. 『櫻坂46&週刊少年マガジン』グラビアコラボ最終週、山下瞳月のカバーカット解禁!的野美青×村井優・谷口愛季の新カットも
  6. AKB48倉野尾成美『まさかのConfession』MVの見どころを明かす「今のAKB48の縮図になっている」
  7. AKB48八木愛月ら18期研究生、8人全員そろって正規メンバーへ昇格
  8. AKB48花田藍衣「大切に歌っていきたい」、65thシングル『まさかのConfession』カップリング曲でセンターに
  9. 元乃木坂46鈴木絢音の学生服&貴重なツインテール姿に「あざとさ全開!」「まだまだJKいけますよ!」と反響続々
  10. 「やっぱりマツダ、100曲超えても大丈夫!」日向坂46 松田好花が合計8時間耐久「ひな誕祭」に向けてクレーム抜きで頑張る決意