イコラブと過ごす冬…大谷映美里×イルミネーション【BUBKA2月号】
――最近の活動についても聞いていきます。この3カ月くらいで『ミュージックステーション』に出演したり、横浜アリーナでライブしたり、富士急ハイランド コニファーフォレストで野外ライブを開催してますけど、そういう大きなステージを経験してみてどうですか?
大谷 夢見てきたことではあったんですけど、私がアイドルになる前から好きだったアイドルさんたちが出演されてきた番組だったり、立たれてきたステージなので、自分たちのことじゃないみたいっていうのが個人的な気持ちです。
――大谷さんが憧れていたアイドルと同じステージに立てたわけですもんね。
大谷 『ミュージックステーション』の録画を見ても、「あ、私いる」みたいな感じで(笑)、ようやくファンの方の反応を見て実感しました。
――それこそデビュー前から応援してるファンの方からしたら、ようやく出てくれた!って感じですよね。
大谷 「あれ、まだMステ出てなかったんだ」って言っていただくこともあったりして、そうやって思っていただける存在になれてるんだってうれしさを感じるものの、まだ出られていなかったことに対して悔しさも感じてはいて。そんな簡単なことではないとわかってはいたんですけど、そういうふうに言っていただけるので私たちもそろそろ出演できるといいなって思ったこともありました。でも、ずっとお待たせしてしまっていたので、自分たちから言うのも申し訳ないなって感じていた時に出演が発表されたので、本当に感動しました。
――インタビューの続き、アザーカットは発売中の「BUBKA2月号」で!
大谷映美里=おおたに・えみり│1998年3月15日生まれ、東京都出身。イコラブ1のラーメン愛を持ちながらも、スタイルキープも欠かさない、ラーメンが“好きな人”。ライブ後にはご褒美のラーメンを食べて、「麺カツハッピーエンド」となるような生活を過ごしているとか。愛称は「みりにゃ」。
【BUBKA (ブブカ) 2022年 2月号】
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