2021-12-04 18:00

【BUBKA1月号】『証言モーヲタ』刊行記念トークライブ『あの頃。』サミットVol.2イベントレポート

久保内信行●編集者、ライター。編集プロダクションの株式会社タブロイドの代表を務める。著書として『カオスアニメ大全』などがある。自身のnoteでは、サムライこと有馬岳彦氏の6万字インタビューも公開している。2021年1月号の本コーナーに登場。

伴ジャクソン●杉作J太郎氏が率いる「狼の墓場プロダクション」のメンバー。編集者、ライターとして『仁義なき戦い』など東映のプログラムピクチャーを取り上げた書籍『浪漫アルバム』シリーズなどに携わっている。2021年11月号の本コーナーに登場。

有馬岳彦●本連載でもたびたび話題に上がっている、有名ヲタ。当時は長髪を束ねていたことから「サムライ」という異名をつけられた。日テレ『PON!』で吉川友が屋外で歌った際に、その後ろで自主的に踊って話題になったことも。2021年3月号の本コーナーに登場。

うたか●インターネット黎明期に盛り上がったテキストサイトを運営して、ハロプロ関連の文章を書いていた。証言モーヲタのこれまでの回でも、たびたび言及された有名ヲタ。2021年7月号の本コーナーに登場。

吉田豪●プロインタビュアー、プロ書評家。『BUBKA』では様々なインタビュー連載を行っていて、現在はモーヲタに直撃する「証言モーヲタ」を連載中。

コンバットREC●ビデオ考古学者。TBSラジオ『アフター6ジャンクション』などに出演。モーヲタ企画が盛んだった時期の『BUBKA』では、モーニング娘。関連のページにもたびたび登場した。2020年8月号の本コーナーに登場。

掟ポルシェ●ロマンポルシェ。などでの音楽活動の他、DJやコラム執筆などを行なう。『BUBKA』においては、「男道コーチ屋稼業Z」を連載した他、「モーヲタの部屋」にもたびたび出演した。2020年6月号の本コーナーに登場。

サミュL●本誌編集長。自身もモーヲタであり、『BUBKA』においてモーヲタ関連の企画を多数手がけていた。「証言モーヲタ」の取材にもたびたび立ち会い、話を引き出している。

Twitterでシェア

関連記事

BUBKA RANKING11:30更新

  1. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  2. 【追悼】酸欠少女さユりが私たちに残したもの
  3. 【BUBKA2月号】R-指定「Rの異常な愛情」―或る男の日本語ラップについての妄想―DABOの革命前夜(前編) 時代に選ばれた男“ Mr.FUDATZKEE”
  4. プロ野球界において、「落合博満」こそ、最高のエンタメだ。〈ノーカット版〉
  5. AKB48本田仁美がもたらす影響…圧倒的練習量から得たもの
  6. R-指定(Creepy Nuts)が語るスチャダラパーの時代
  7. 【昇天】ドラゴンズ万歳! 金丸獲得だけじゃない「満点超え」ドラフトの理由とは? 青味噌のみそみそダイアリー #4
  8. 乃木坂46柴田柚菜「どんな痛みか想像つかないのでやってみようって(笑)。自分で言うのもなんですけど、度胸はあると思います」
  9. 乃木坂46秋元真夏「不安よりも『いまはまだ卒業できない』という状況になったことのほうが私にはうれしくて アイドルでなくなることが一番困ることなんです」
  10. SKE48須田亜香里×山本昌「笑顔にスランプはない!」<BUBKAアーカイブ特別編>
  1. 響き渡る“乃木坂46”&“葉月”コール!向井葉月から奥田いろはへ、涙の抱擁と共に受け継がれる「乃木坂らしさ」
  2. 「なんてかわいいの!」櫻坂46中嶋優月と谷口愛季、キュートなダウン姿を披露!山﨑天はなかやまきんに君と夢の共演
  3. 卒業控える日向坂46東村芽依、“門出”にふさわしい晴れやかな表情の表紙カット解禁
  4. 乃木坂46「36thSGアンダーライブ」完遂!全国5都市を巡るZeppツアーに、座長の奥田いろは「何も後悔はありません」
  5. 「なにわ男子」大西流星、シャンプーのCM初出演!かわいらしい寝顔も披露
  6. 乃木坂46 岩本蓮加写真集『いたずらな風』に熱狂する菅原咲月だが、誘われたご飯は華麗にスルー!?
  7. 日向坂46 の逆襲が始まる東京ドーム公演に注目せよ!明暗分かれた『紅白』出場者から考える坂道3グループの現在地
  8. 川口春奈『JJ』表紙風広告に登場…サントリー×光文社の異色のコラボが実現
  9. 櫻坂46全国ツアー最終東京ドーム公演、2日間で11万人動員!海外からもBuddiesが駆けつける
  10. 「死ぬ気で守る」2作連続で“センターに最も近い”乃木坂46 池田瑛紗の叫び続けた「魂の言葉」