B.O.L.T、この1年で手にしたもの【BUBKA1月号】
11月30日に発売された「BUBKA1月号」に、B.O.L.Tが登場している。本記事では、誌面に掲載されたインタビューを抜粋、その一部を紹介する。
12月15日に3rd『More Fantastic』をリリースするB.O.L.T。今年に入って、シングル2枚、そして2ndアルバムをリリース、初のツアーを開催と決して歩みを止めなかった彼女たち。この1年の経験は、4人に何をもたらしたのか? 動き続けた2021年を振り返る。
――2021年のB.O.L.Tは、2ndシングル、2ndアルバム、グループ初の東名阪横ツアー、そして12月15日に3rdシングル『More Fantastic』をリリースと、コロナ禍でも話題が途切れることなく活動されている印象があります。少し早いですが、まずは今年1年を振り返っていただければと。
高井 リリース期間が終わると思いきや次の何かがはじまるっていう1年で、私はその状況にすごく感謝しないといけないなって思いながら活動させていただきました。そのおかげで、今となってはライブで披露しきれないくらいに持ち曲が増えて。
内藤 30曲近くあるもんね。
青山 今年だけですごく増えました。
内藤 今までのB.O.L.Tの曲は、ゴリゴリのバンドサウンドのものが多かったんですけど、これまでとは違った、落ち着いたテイストの曲が増えたのも大きいと思います。出演するフェスに合わせて、持ち時間が長めだからしっとりした曲を入れようとか、可愛いアイドルさんが多いからキャッチーな曲でいこうっていう、その状況に合わせたセトリが組めるようになったのは嬉しかったです。
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