SKE48山内鈴蘭&大場美奈、名古屋で交わる二つの運命【BUBKA1月号】
11月30日に発売された「BUBKA1月号」に、SKE48・山内鈴蘭と大場美奈が登場している。本記事では、誌面に掲載されたインタビューを抜粋、その一部を紹介する。
AKB48の9期生として加入した大場美奈と山内鈴蘭 。ふたりは2014年の大組閣祭りで名古屋へと引き寄せられた。山内の卒業発表からわずか2日後に大場も卒業を発表。秋葉原から栄を渡り歩いてきた彼女たちだからこそ、後輩に伝えたい言葉があった。
「決意とけじめ」
――2人の卒業発表の時期が近かったのは偶然なんですか?
大場 偶然もあるけど、私が意図的に近づけました。私は来年の春に卒業すると決めていたので、卒業するまでに半年は絶対にほしかったんです。それと、(横山)由依(=AKB48の同期)が卒業発表すると報告を受けて、卒業するまでの期間を3人が同じ気持ちになって楽しみたいという思いがありました。だから、鈴蘭が発表してからできるだけ早く、劇場以外で発表する方法を探したら、数日後のラジオ番組があって。そこで発表することになりました。
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