2021-12-01 06:00

HKT48運上弘菜、清く、正しく、熱く…グループの要となる、新時代のエースが本誌初登場【BUBKA1月号】

11月30日に発売された「BUBKA1月号」に、HKT48・運上弘菜が登場している。本記事では、誌面に掲載されたインタビューを抜粋、その一部を紹介する。

「BUBKA1月号」に登場したHKT48・運上弘菜
「BUBKA1月号」に登場したHKT48・運上弘菜
撮影/持田薫

コロナ禍のセンター

「なっぴ」の愛称で知られる運上弘菜は、昨年春にリリースされたシングル『3-2』で初のセンターに大抜擢された。わかりやすくいえば、指原莉乃卒業後、初のシングルでのセンター就任。しかも、楽曲はこれまでのHKT48にはないテイストで新時代開幕を意識せずにはいられないもの。まさにアイドル業界全体に「新しい風」を吹き込む存在になる……はずだった。

しかし、リリース日を狙ったかのように急速に広まった新型コロナウイルスの猛威。まさかの緊急事態宣言発令で新曲のプロモーションはすべて中止になり、コンサートはおろか公演すらも開催できなくなってしまった。やっとセンターになれたのに、一度もステージに立てないまま過ぎていく日々。はじめてステージで『3-2』を披露するまでには4カ月もの期間を要したが、目の前に広がる客席は無人状態。まさにコロナ禍に翻弄された新センターの苦悩はずっと続いた。

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「BUBKA2022年1月号」表紙はHKT48・田中美久
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