「最強の乃木坂46」秋元真夏キャプテンが放った力強い言葉への想い
今年も東京・初台新国立劇場から生放送!https://t.co/5OankISW8S #レコ大 #tbs with #乃木坂46
このあと第59回大賞受賞曲「インフルエンサー」を披露してくれます! pic.twitter.com/RkNAQCSczH— 日本レコード大賞 (@TBS_awards) December 30, 2018
その後、坂道を上り続けた乃木坂46は、2017年に「インフルエンサー」、2018年に「シンクロニシティ」でレコード大賞を受賞して2連覇を達成しました。2015年に初出場した紅白歌合戦は連続出場を続けて、まさに名実ともに認められる地位を築きました。
乃木坂の顔といえる生駒里奈さんが2018年に卒業した際、自身のブログで「今の乃木坂46は最強です」とつづり、今年卒業した堀未央奈さんもスピーチで「乃木坂46は素敵な最強グループ」と語った通り、自他共に認める最強グループになりました。
最強に共感する一方で、西野七瀬さんや白石麻衣さんをはじめとする結成当初から乃木坂46を牽引してきた先輩メンバーの卒業が続いたため、3、4期生の素晴らしい成長がある中でもどうしてもファンからは過去と現在を比較されがちです。
そんな中、乃木坂1期生としてグループとともに長く歴史を歩んできたキャプテンが「最強の乃木坂46」と、このタイミングで発した言葉には重みを感じます。