2021-11-05 06:00
【BUBKA12月号】なんてったってキヨハラ第15回「キヨマーとニッポンの頂点」
10月29日に発売された「BUBKA12月号」より、注目の記事を抜粋して、その一部を紹介する。
桑田がビートたけしに挑戦状。
とはいっても、たけしがイメージキャラクターを務めるカフェイン2倍の強炭酸ジョルト・コーラ「ジョルト党キャンペーン」の一貫でもなければ、114センチのバストがウリのAVギャル桑田ケイのスキャンダルでもない。
初の映画監督作品『稲村ジェーン』が90年夏に公開となった、サザンオールスターズの桑田佳祐(当時34歳)のことである。
封切りの9月8日、舞台挨拶のある有楽町マリオンの周りで午前7時には2500人ものファンが列を作った。『週刊現代』90年9月29日号掲載の「モテモテ“桑田現象”って何だ!?」では、観客の90%以上が10代から20代の女性で、映画サントラ盤も発売1週間で120万枚突破した桑田フィーバーをリポート。
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