2021-11-04 11:00

【BUBKA12月号】短期集中連載「DIVE INTO EBICHU MUSIC」#2 児玉雨子

――先ほど、書いていて楽しかったっていうお話がありましたけど、それはどんな楽しさなんですか?

児玉 最近はもう減ってきましたけど、こういうときって世相に何か訴える曲が多いじゃないですか。悪いことじゃないと思うし、しょうがないんですけど。でも、私自身は音楽を聴いているときぐらい現実を忘れたいなって思っていて、それで「えー、このあとどこ行くの?」で頭と胸がいっぱいな歌詞を書くのが楽しかったです。

――『23回目』には、どんな意味があるんですか?

児玉 単純に、メンバーの年齢層が20代前半だったことがひとつ。あとは、20、21歳でこんなに遊び慣れてるのは私の願望として嫌だったので(笑)、23歳ぐらいで社会人にはなっていて、でもまだまだ若いみたいな、あの雰囲気がなんか好きだったので。

――ホントは何もわかってないんだけど、自分のなかではもうわかってるよって思い始めていて。

児玉 大学生を見て、「若いねー」とか言っちゃう感じというか(笑)。でも、社会にも揉まれ始めて、「つれーっ! でも、恋人いるからいっか!」みたいな、重たい将来もそこまで気にしなくていいし、みたいなあの感じ(笑)。そういう意味では、23歳のサマーナイトでもあるし、あれから23回目のサマーナイトでもいいし、いつから23回目かも聴く人に任せます。いつだってそんな気分になれる詞だといいな。

――インタビューの続きは発売中の「BUBKA 2021年12月号」で!

児玉雨子|1993年12月21生まれの作家、作詞家。私立恵比寿中学の他、モーニング娘。’20、アンジュルム、Juice=Juice、近田春夫、フィロソフィーのダンス、CUBERS、中島愛、逢田梨香子といった数多くのアーティストに歌詞を提供する。雑誌『月刊Newtype』にて超短編小説「模像系彼女しーちゃんとX人の彼」、雑誌『BRUTUS』にてエッセイ「〆飯」連載中。

Twitterでシェア

関連記事

BUBKA RANKING17:30更新

  1. 【BUBKA2月号】栗栖正伸、イス大王が語る遅咲きヒールとしての苦節50年
  2. SKE48荒井優希、ステージ上でリング上でひときわ目立った“存在感”
  3. 日向坂46・四期生が誰よりも高く跳んだ日━━武道館3Daysで見せつけた実力と一体感、そしてハッピーオーラ!
  4. ファンの追い風を受けて=LOVE(イコラブ)旋風が巻き起こる予感
  5. 渡辺正行「テレビに出る前の原石を、たくさん見ることができたのは幸せですよね」
  6. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  7. “教養としてのラーメン”著者・青木健「ラーメンって、答え合わせをして食べるようなものじゃないと思うんです」
  8. 乃木坂46林瑠奈さんの飛躍の根底にある“2つの強み”
  9. 伊藤俊介(オズワルド)、どうして承認欲求のバケモノになったのか…『一旦書かせて頂きます』刊行インタビュー
  10. 乃木坂46柴田柚菜「どんな痛みか想像つかないのでやってみようって(笑)。自分で言うのもなんですけど、度胸はあると思います」
  1. AKB48初の快挙!“研究生”センター八木愛月「今はすごく気合も入ってます」
  2. 元乃木坂46鈴木絢音の学生服&貴重なツインテール姿に「あざとさ全開!」「まだまだJKいけますよ!」と反響続々
  3. 櫻坂46大沼晶保の海中釣り写真が「現役アイドルがやることではない」と話題に!過去には千鳥・大悟の飛び込み芸も再現
  4. 日向坂46松田好花、『THE TIME,』共演の安住アナと“親子みたい”なツーショットを公開「素敵な思い出」「みんなから愛されていた」
  5. “ここからだ世代”のAKB48佐藤綺星「大人の自覚、芽生えました!」
  6. 乃木坂46 久保史緒里の「負のオーラ」を察知した姉・永野芽郁が妹の活躍を大絶賛!お下がりでもらった服は「オシャレすぎてタンスに保管」
  7. 『櫻坂46&週刊少年マガジン』グラビアコラボ最終週、山下瞳月のカバーカット解禁!的野美青×村井優・谷口愛季の新カットも
  8. 日向坂46楽屋立てこもり事件勃発!「撮れ高モンスター」松田好花の先輩潰しに佐々木久美「おい、松田」でクレーマー涙の土下座芸
  9. AKB48花田藍衣「大切に歌っていきたい」、65thシングル『まさかのConfession』カップリング曲でセンターに
  10. 「やっぱりマツダ、100曲超えても大丈夫!」日向坂46 松田好花が合計8時間耐久「ひな誕祭」に向けてクレーム抜きで頑張る決意