AKB48最年少・徳永羚海、初めてのソロインタビュー【BUBKA12月号】
10月29日に発売された「BUBKA12月号」に、AKB48の最年少・徳永羚海(れみ)が登場。本記事では、誌面に掲載されたインタビューを抜粋、その一部を紹介する。
――AKB48最年少の15歳が初登場、初ソロインタビューです!
徳永 ありがとうございます! 写真を撮られることが好きなので、とても嬉しかったです。複数メンバーでの経験はあったけど、一人だとポーズをとるのはちょっと難しかったです。
――中学校生活とアイドルの両立はどうですか?
徳永 配信やSNSをするのは楽しいんですけど、時間の使い方とかが難しいです。あと、コンサート期間は振付を覚えたりで、勉強が遅れることもあるけど、友達が助けてくれています。家族も最初は心配していましたが、「羚海がしたいなら」って背中を押してくれました。3月の舞台(『マジムリ学園 蕾‐RAI‐』)も観に来てくれて。クリスマスにはプレゼント交換をするぐらい家族の仲がいいんです。
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