2024-02-07 07:30

FRUITS ZIPPERとCANDY TUNEがバンコクのイベントで競演!“かわいい”パフォーマンスで観客と一体に

FRUITS ZIPPERとCANDY TUNE
FRUITS ZIPPERとCANDY TUNE

日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得し「わたしの一番かわいいところ」がTikTokで9億回再生という驚異の数字を上げ注目を浴びているFRUITS ZIPPERと、デビューからわずか半年ほどでZepp Shinjuku(TOKYO)を満員にしたCANDY TUNEが、バンコク・セントラルワールドで開催された「JAPAN EXPO THAILAND 2024」(2月2~4日)に参戦。イベント内で最も大きいステージとなる“KAZE STAGE”に立ち、おなじみのナンバーとダンスで客席をにぎわせた。

2組共「KAWAII LAB.」所属のアイドルグループ。FRUITS ZIPPERは“実を結ぶ”という意味を持つFRUITに“元気を与える”という意味のZIPを組み合わせ、CANDY TUNEにはフレーバーも形もさまざまな“CANDY”のように、好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、彼女たちのポップな“TUNE(旋律)”を奏でていってほしいという思いがグループ名に込められている。

今回が海外イベント初出演のCANDY TUNEは「CATCH YOU」の曲中に英語で自己紹介を。メンバーそれぞれが名前と好きなものを伝え、村川緋杏の「I love everyone!」という呼び掛けに対しては観客からも大きな歓声が上がった。ステージの最後には、TikTokで話題の楽曲「キス・ミー・パティシエ」を披露。CANDY TUNEらしいかわいい歌と踊りで会場を盛り上げた。

FRUITS ZIPPERにとってタイでのイベント出演は今回で2回目。代表曲である「わたしの一番かわいいところ」や「ハピチョコ」のパフォーマンスでは振り付けを完璧にマスターしてメンバーと一緒に踊って楽しんでいる人たちも多く、ステージと観客が一体になる場面も。最後は、メンバー全員で「コップンカー」とタイ語で挨拶をして現地のファンへの感謝の気持ちを伝えた。

Twitterでシェア

関連記事

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING23:30更新

  1. 元日向坂46丹生明里、笑顔でバイクに跨る姿に反響「ギラギラの車体と絶妙にマッチ」「笑顔で乗りこなす姿に惚れてしまう」
  2. 「ひらがなけやき」から日向坂46へ、約10年のルーツが詰まった「ひな誕祭」にOG大集結!長濱ねるの「心残り」を晴らした横浜の空
  3. 乃木坂46矢久保美緒さん、黄色のサイリウムカラーに込めた思い
  4. 日向坂46「6回目のひな誕祭」サプライズで長濱ねるらOGメンバーが登場し『ひらがなけやき』を披露!
  5. 乃木坂46筒井あやめ、顔より大きいパンをもぐもぐ…“もぐめん”ショット解禁
  6. 日向坂46の「元祖クレーマー」松田好花が繰り上がり「最年長」で上下関係をフル活用!金村美玖は「変態クレーマー」の才能が開花か!?
  7. 元けやき坂46&日向坂46影山優佳が後輩に送ったメッセージに「涙が溢れる」「本当にその通りで頑張ってほしい!」の声
  8. 日向坂46宮地すみれ、森本茉莉からの指摘に対し声を大にして身の潔白を主張「私、悪くないんです!!」
  9. 「バックダンサーでも何でもない」乃木坂46 佐藤楓が卒業セレモニーで「史上最強の」アンダー集団に送ったエールの重み
  10. 日向坂46「6回目のひな誕祭」、雨予報を吹き飛ばす空模様に小西夏菜実「晴れ女の久美さんのおかげでもあるなって」
  1. 元日向坂46丹生明里、笑顔でバイクに跨る姿に反響「ギラギラの車体と絶妙にマッチ」「笑顔で乗りこなす姿に惚れてしまう」
  2. 「ひらがなけやき」から日向坂46へ、約10年のルーツが詰まった「ひな誕祭」にOG大集結!長濱ねるの「心残り」を晴らした横浜の空
  3. 乃木坂46矢久保美緒さん、黄色のサイリウムカラーに込めた思い
  4. 日向坂46「6回目のひな誕祭」サプライズで長濱ねるらOGメンバーが登場し『ひらがなけやき』を披露!
  5. 乃木坂46筒井あやめ、顔より大きいパンをもぐもぐ…“もぐめん”ショット解禁
  6. 日向坂46の「元祖クレーマー」松田好花が繰り上がり「最年長」で上下関係をフル活用!金村美玖は「変態クレーマー」の才能が開花か!?
  7. 元けやき坂46&日向坂46影山優佳が後輩に送ったメッセージに「涙が溢れる」「本当にその通りで頑張ってほしい!」の声
  8. 日向坂46宮地すみれ、森本茉莉からの指摘に対し声を大にして身の潔白を主張「私、悪くないんです!!」
  9. 「バックダンサーでも何でもない」乃木坂46 佐藤楓が卒業セレモニーで「史上最強の」アンダー集団に送ったエールの重み
  10. 日向坂46「6回目のひな誕祭」、雨予報を吹き飛ばす空模様に小西夏菜実「晴れ女の久美さんのおかげでもあるなって」