2022-10-15 19:00

『イコノイジョイ大運動会 2022』開催!イコラブ齊藤なぎさ「この日を一生忘れません」

イコノイジョイ大運動会2022より
=LOVE・≠ME・≒JOYが登場した「イコノイジョイ大運動会 2022」より

真剣勝負の中でも笑いを誘いながら展開された「バラエティー障害物走」は、第1レースでは=LOVE(走者:瀧脇笙古、山本杏奈)、第2レースでは≒JOY(走者:藤沢莉子、山田杏佳)、第3レースでは≒JOY(走者:江角怜音、村山結香)が1位を獲得。

2つの種目を終えた途中経過は、1位が≒JOYで、2位が=LOVE、そして3位が≠MEという結果に。≒JOYの江角怜音は「1位はうれしいです! この順位を最後まで死守したい」。=LOVEの佐々木舞香は「40mダッシュでの獲得ポイントは0ptでどうなるかと思いましたが、イコラブはスロースターター。これから巻き返します!」。≠MEの蟹沢萌子は「気合だけはあります。皆さん応援お願いします!」。河口夏音は「40mダッシュで靴が脱げてしまった私の責任です」と現状のグループの順位に準じたコメントで会場を盛り上げた。

続く3番目の競技は「プレッシャー大縄跳び」。大縄跳びに挑戦できるのは1回のみ、プレッシャーに打ち勝ち、多く回数を跳んだグループが勝利といった、チームの団結力が不可欠の1回勝負の大縄跳び。まずは、現時点で最下位の≠MEがトライ。プレッシャーの中、飛んだ回数は2回。縄に引っかかってしまった河口夏音(≠ME)は「自信満々で端で飛ぶと言ってしまいました。皆さんすいません」とファンを見渡して謝罪。次にトライした=LOVEは11回。リーダーの山本杏奈は「イコラブは11名なので、11回の記録はすごくいい結果です」とチームワークの良さを改めてアピールした。

最後のトライは、≒JOY。フレッシュなグループならではのジャンプの高さで14回という記録を更新。小澤愛実(≒JOY)は「私が引っかかってしまいましたが、“JOY”という掛け声でメンバー一丸となって飛べました!」と大満足の様子だった。

Twitterでシェア

関連記事

BUBKA RANKING5:30更新

  1. 藤江れいな、競馬の魅力を熱弁!思い出のレースはキセキが勝った菊花賞
  2. 乃木坂46黒見明香さんが今季初“登板”、プロ顔負けの観察眼で大谷翔平選手&山本由伸投手を分析
  3. 菜々緒、ダークグリーンのドレス姿でJDD生観戦「ワイドは当たりました!」
  4. AKB48大盛真歩「この身体に産んでくれてありがとう!」母に感謝
  5. 鈴木みのるインタビュー、帝王・高山善廣のこれまでとこれから
  6. SKE48荒井優希&山下実優組がアジャコング&宮本もか組に勝利!!リング上ではSKE48のミニライブも
  7. SKE48荒井優希&赤井沙希“令和AA砲”がプリンセスタッグ王者のベルト初防衛に成功
  8. 【昇天】ドラゴンズ万歳! 金丸獲得だけじゃない「満点超え」ドラフトの理由とは? 青味噌のみそみそダイアリー #4
  9. SKE48荒井優希「プロレス界でももっと1番を狙っていけるように」渡辺未詩とのタッグで勝利を収める
  10. 立浪政権の3年間、なぜこれほどまでに勝ちが遠のいたのか? 青味噌のみそみそダイアリー #3
  1. 響き渡る“乃木坂46”&“葉月”コール!向井葉月から奥田いろはへ、涙の抱擁と共に受け継がれる「乃木坂らしさ」
  2. 「なんてかわいいの!」櫻坂46中嶋優月と谷口愛季、キュートなダウン姿を披露!山﨑天はなかやまきんに君と夢の共演
  3. 卒業控える日向坂46東村芽依、“門出”にふさわしい晴れやかな表情の表紙カット解禁
  4. 乃木坂46「36thSGアンダーライブ」完遂!全国5都市を巡るZeppツアーに、座長の奥田いろは「何も後悔はありません」
  5. 「なにわ男子」大西流星、シャンプーのCM初出演!かわいらしい寝顔も披露
  6. 乃木坂46 岩本蓮加写真集『いたずらな風』に熱狂する菅原咲月だが、誘われたご飯は華麗にスルー!?
  7. 日向坂46 の逆襲が始まる東京ドーム公演に注目せよ!明暗分かれた『紅白』出場者から考える坂道3グループの現在地
  8. 川口春奈『JJ』表紙風広告に登場…サントリー×光文社の異色のコラボが実現
  9. 櫻坂46全国ツアー最終東京ドーム公演、2日間で11万人動員!海外からもBuddiesが駆けつける
  10. 「死ぬ気で守る」2作連続で“センターに最も近い”乃木坂46 池田瑛紗の叫び続けた「魂の言葉」