原つむぎ、水中グラビアに興味「ダイビングシーンを撮ってくれる監督さんを募集中です」
グラビアアイドルの原つむぎが、イメージDVD「ネオぶりっこ最強説」(エアーコントロール)を発売。リリース記念イベントに出席した原が囲み取材に応じ、デビューしてからのこれまでを振り返った。
今年12月で、デビュー2周年を迎える原。「順調ですか?」との問い掛けに、「順調ですかねぇ? でも楽しく活動をさせていただいています。売れてきたなという実感? 分からないですけど(笑)、最近、佐久間宣行さんのYouTubeチャンネル(佐久間宣行のNOBROCKTV)に出させていただいたり、ABEMAの番組(ヒロミ・指原の恋のお世話始めました)に出させていただいたり、今までとはまた違う活動もできているのかなと思っています」と、多方面での活躍ぶりも伝えた。
なお、「佐久間宣行のNOBROCKTV」では、“初代ミス呂布カルマ”の座を懸けてアピールするも、惜しくもグランプリを逃した。「悔しかったです(笑)。リベンジできるならさせていただきたいです(笑)」と意欲的。
プライベートに関しては、“恋セワ”の話はさておき、ダイビングにハマっているそうで、つい先日も3日間のロケ後に、“後泊”して9ダイブしてきたという。「ダイビングシーンを撮ってくれる監督さんを募集中です」と、ちゃっかり呼び掛けた。近い将来、水中グラビアDVDが発売されるかもしれない(?)。
最後にこの日の衣装について「ジャケット写真と同じ水着で、結構小っちゃくて攻めている水着なのと、色がお気に入りです!」と圧倒的スタイルを見せつけた。最近では、アパレルブランドとのコラボで、Tシャツやパーカーのデザイン・販売もしているという原。グラビアアイドルを軸に、さまざまな分野に挑戦するその活躍ぶりに注目が集まる。