乃木坂46向井葉月の“代打”出演&表題曲パフォーマンスにファンも大喜び…夢につながる想いを実現するために
先日、乃木坂46の向井葉月さんと柴田柚菜さんが、とあるテレビ番組の出演をきっかけに注目を浴びました。二人の名前がSNSで急上昇した背景には、ファン目線で考え抜かれた番組制作と、推しメンを応援する乃木坂ファンの後押し、好きなことを言葉と文字に変換してきた彼女たちの言霊、この全てが関係していました。
9月10日-11日の2夜連続で放送されたフジテレビ系『FNSラフ&ミュージック2022 ~歌と笑いの祭典~』。昨年に続いて出演が決まった乃木坂46は第2夜に登場し、現在発売中の最新曲『好きというのはロックだぜ!』を披露しました。選抜メンバーの掛橋沙耶香さんと清宮レイさんに代わり、グループ卒業を控えた和田まあやさんと選抜未経験の向井葉月さんがアンダーメンバーから代打出演。Twitterの公式アカウントに生放送直前のメンバーの集合写真が掲載されると、和田さんと向井さんの出演を知ったファンから喜びの声が上がりました。
テレビ番組への出演に対する喜びの声だったのはもちろんですが、ここ数年のアンダーライブは最新の表題曲がセットリストに入らない傾向が続いているため、アンダーメンバーが最新の表題曲をパフォーマンスする貴重な姿を見られる、表題曲を披露できる場所への出演というのが私自身もそうですし、多くの乃木坂ファンにとってうれしい瞬間だったのではないでしょうか。
本日9月11日(日)18:59~、フジテレビ系「FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」に #乃木坂46 が出演します?
— 乃木坂46 (@nogizaka46) September 11, 2022
「好きというのはロックだぜ!」を披露✨✨
かっきーの提案で、ラフにちなんで満面の笑みで撮りました?
ぜひご覧ください?#ラフアンドミュージックhttps://t.co/jr4rOBKmwx pic.twitter.com/30V9nhhFkE